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訪日外国人のゲートウェイ、羽田空港国際線ターミナル駅でオリジナルSIMカードを販売訪日外国人向けSIMカード 「J Walker SIM」の自動販売機を京急・羽田空港国際線ターミナル駅に設置!

PR TIMES / 2016年4月25日 19時25分

台灣角川股份有限公司



株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹 以下KADOKAWA)は、海外関連会社である台灣角川股份有限公司(本社:台湾台北市、董事長:塚本進 以下台湾角川)をMVNOとした訪日外国人向けのオリジナルSIMカード「J Walker SIM」の専用自動販売機を、4月25日(月)より京浜急行電鉄株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:原田一之)羽田空港国際線ターミナル駅内の「ウィングエアポート羽田」に設置いたします。

KADOKAWAグループでは、昨年7月より、台湾角川をMVNOとした、訪日外国人向けに日本でのデータ通信を可能にするオリジナルSIMカード「J Walker SIM」を発売。現在、台湾に加え、香港、シンガポール、インドネシア、ベトナム、日本で販売を展開しております。

この度、株式会社京急ステーションコマース(本社:東京都港区、取締役社長:佐藤憲治、以下京急ステーションコマース)が運営する羽田空港国際線ターミナル駅内の駅ナカ商業施設「ウィングエアポート羽田」のリニューアルに合わせ、同施設2階の「京急ツーリストインフォメーションセンター」カウンター前に、訪日外国人向けSIMカード「J Walker SIM」自動販売機を設置いたします。またリニューアルに合わせたキャンペーンとして、「J Walker SIM」を特別キャンペーン価格で販売いたします。

訪日客向けビジネスが拡大していく中で、通信機器であるSIMカードを巡る競争は激しさを増していますが、当グループは、アジア各地に根差した関連会社がある強みを生かし、各国でのSIMカード販売に加え、メディア企業として豊富なコンテンツと日々更新される日本全国の情報を利用することで、訪日客に向けて付加価値のあるサービスを提供し、さらなる訪日インバウンドビジネスの増大を図ってまいります。

KADOKAWAグループは今後も、グローバルエンターテインメント企業として、イベントと連携や、キャラクターや観光情報などのコンテンツをセットにしたSIMカードを開発、企業や地域とのコラボレーションを積極的に行ってまいります。訪日外国人に向け、KADOKAWAならではの通信とコンテンツを融合したメディアビジネスを、インバウンドマーケットで展開いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/7006/2332/resize/d7006-2332-418455-1.jpg ]



◎SIMカード自動販売機について

・設置場所:
 羽田空港国際線ターミナル駅内 「ウィングエアポート羽田」2階
 京急ツーリストインフォメーションセンター前面
・営業時間:5:00~24:00


◎販売商品「J Walker SIM」について

[画像2: http://prtimes.jp/i/7006/2332/resize/d7006-2332-761861-2.jpg ]

・7日間用:4050円→3000円(キャンペーン価格)
・15日間用:5500円→4500円(キャンペーン価格)
 →ともに1日500MB(その後は256kbps無制限)
・通信規格:LTE/3G
・サイズ:マイクロ、ナノ対応
(※商品の価格、スペックは他のエリアで販売されているものと異なる場合がございます。スペックは今後予告なく変更になる可能性がございます。)

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