ブレイク中のback numberが横浜アリーナで初ライブ。ボーカルの清水は「自分が間違ってなかったと思えた」と感無量

PR TIMES / 2014年10月30日 15時22分

back number “love stories tour 2014 ~横浜ラブストーリー2~” / 11月9日(日)夜9:30[WOWOWライブ]



今、最も注目を集めるバンド「back number」は、11年にメジャーデビューを果たし、今年3月にリリースしたアルバム『ラブストーリー』ではオリコンアルバムチャート2位に。4月からはラジオの冠番組「back numberのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)も始まり、知名度もぐんぐん上昇中だ。メンバーは、作詞作曲を手がける清水依与吏(ボーカル、ギター)、小島和也(ベース、コーラス)、栗原寿(ドラムス)の3人。3人ともに群馬県出身で、その仲の良さも魅力のひとつだが、そんな彼らが全国ホールツアーの即完を受けて追加公演として、9月に初めてのアリーナツアーを2カ所3公演行ない、のべ3万4000人を動員した。WOWOWでは、9月15日の神奈川・横浜アリーナ公演の模様を会場の熱気もそのままに放送する。

広い会場を埋め尽くした1万2千人のファンを前に、ステージに立った清水は感無量といった様子で「本当にすごい景色なんだよ。みんなにも見せてあげたい。back numberの歴史で“初めての横浜アリーナ”は今回しかないから、来てくれてありがとう」と感謝の言葉を述べた。ライブ前半は「高嶺の花子さん」「繋いだ手から」「fish」などのシングル曲を中心に、back numberの真骨頂とも言える切なくも美しいラブソングを次々に披露。「繋いだ手から」では清水と小島の美しいハーモニーに会場から拍手が巻き起こった。MCでは小島が「みんなのおかげでここ、横浜アリーナに立てています」とあいさつ。栗原は「ドラムはしっかり叩くから、トークは多目に見て」と逃げながらも最後は「今日のライブは今日しかないから、しっかり楽しんでいけ!」と客席をあおり、思わず清水が「俺の後ろにロックスターがいる!」と吹き出す一幕もあった。

派手なパフォーマンスはなく、ステージの花道も衣装チェンジもなし。だが、アカペラ風の歌唱あり、それぞれのソロパートありと、確かな演奏技術とビートをもってがむしゃらに自分たちの音楽を伝えようとした彼ら。「わたがし」や「花束」の美しいメロディーで観客を魅了し、ラストはドラマ「高校入試」(フジテレビ)の主題歌となった「青い春」から、ファンに愛されるポップナンバー「スーパースターになったら」へとつなげた。観客は総立ちで拳を振り上げながら踊り、ライブは最高潮の盛り上がりを見せた。

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