【LINEリサーチ】コロナ禍の成人の日、式典参加予定は約4割と昨年から20ポイント減少 なりたい職業は「公務員」「会社員」「教師/教員」が上位、働きたい場所は首都圏が約3割、地方エリアが4割弱

PR TIMES / 2021年1月8日 18時15分

LINEリサーチ、2021年度の新成人約11,000人を対象に調査を実施

LINE株式会社では、同社が保有する約536万人の国内最大級のアクティブな調査パネルを基盤とした、スマートフォン専用のリサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」を運営しております。

このたびLINEリサーチでは、LINEアンケートモニタ―の中で、2021年度の新成人になる方11,664名(2000年 (平成12年) 4月2日から2001年 (平成13年) 4月1日生まれの方)を対象に、「成人の日」の過ごし方や結婚観、家事の実施状況、なりたい職業、働きたい場所などについて調査を実施しましたので、その結果をお知らせいたします。

※調査結果の詳細はLINEリサーチの調査メディア「リサーチノート」でご覧いただけます: https://research-platform.line.me/archives/36894063.html



■コロナ禍の成人式。式典参加は約4割と昨年より大きく減少
今年は例年とは異なり、新型コロナウイルスによる影響や緊急事態宣言の影響を大きく受ける結果となっています。「成人式(式典)に参加する」という割合は、実際の会場に集まっての実施、オンラインでの実施を合わせても39%と4割を切り、昨年の結果である59%から20ポイント減少しました。
また、「この中にあてはまるものはない」が4割強と最も高くなっています。
これは、調査のタイミングが1月5日、6日と一都三県への緊急事態宣言が近々発令される準備に入ったという報道があった時期でもあり、式典の中止や延期、感染者数が増えている中で式典はあるけれど参加を自粛するといった、新成人のさまざまな予定が含まれていると考えられます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1594/2826/resize/d1594-2826-527738-0.png ]




■結婚観、子供への意識は?「結婚したい」「子供がほしい」共に減少
いずれ結婚したいと思うかどうかについては、「結婚したいと思う」が69%と7割を切る結果となりました。昨年の73%より4ポイント減少し、「結婚したいと思わない(パートナーもいらない)」、「答えたくない/わからない」が微増しています。
なお、結婚意向のある人が結婚したいと考えている年齢の平均は男性30歳、女性28歳となっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/1594/2826/resize/d1594-2826-721191-1.png ]

将来子どもほしいと思うかどうかについても「ほしいと思う」は65%と昨年の70%から5ポイント減少しています。一方、「ほしいと思わない」、「答えたくない/わからない」が増える結果となっています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/1594/2826/resize/d1594-2826-215250-2.png ]


■現在何かしらの家事をしている割合は約8割。「お皿洗い」がトップ
まず、現在同居している相手としては、親と暮らしている人が7割弱、1人暮らしが2割強といった状況でした。
それぞれの生活スタイルの中での家事状況は、「すべてしている」から「少しだけしている」までを含めると8割は何らかの家事をしているという結果となりました。 1人暮らしの人は、「すべてしている」が最も高く7割強、親と同居している人は「少しだけしている」の割合が最も高く、6割弱という傾向となりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/1594/2826/resize/d1594-2826-854477-3.png ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/1594/2826/resize/d1594-2826-770128-4.png ]


何らかの家事をしている人がやっている家事としては、「お皿洗いをする」が最も高く、次いで「洗濯物・衣類をしまう」となりました。
男女別でみてみると、男性は「ごみ出しをする」が3位とやっている家事の割合として女性より高くなりました。女性は、「洗濯物をたたむ」「ご飯をつくる」が10位以内に入りました。
全体的に女性のほうが高い傾向にはありますが、男性も様々な家事を行っている様子がうかがえます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/1594/2826/resize/d1594-2826-921328-5.png ]


■新成人のなりたい職業。男性は「公務員」、女性は「看護師」が1位
新成人の男女に、いちばんなりたい職業を聞いたところ、男女共通で「公務員」「会社員」「教師/教員」は上位となっています。
男性は「公務員」が1位となり、僅差で「ITエンジニア/プログラマー」が2位となりました。「研究職/研究者」「ものづくりエンジニア」なども10位以内となりました。
女性は、「看護師」が1位となりました。「保育士/幼稚園の先生」「旅行/ホテルの仕事」などもみられました。なお、「主婦/主夫」は、昨年より約2ポイントとやや減少する結果となりました。
一方で、なりたい職業「決まっていない/わからない」という割合も高く男女ともに2割弱となっています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/1594/2826/resize/d1594-2826-206696-6.png ]


■近い将来働きたい場所、「東京都心・首都圏」が約3割、地方エリアが4割弱
東京都心および横浜、さいたま、千葉などを含む首都圏で働きたいという割合は32%という結果となりました。
また、大阪、名古屋、福岡などの首都圏以外の大都市圏は14%となり、地元と地元ではないエリアをあわせた地方エリアは36%となりました。また、実家や出身地のある「地元」の地方エリアは30%となっており、地元に帰って就職したい、働きたいと考えている人もいることがうかがえます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/1594/2826/resize/d1594-2826-357419-7.png ]


■これからの日本の社会は「明るいと思う」が約1割。昨年よりさらに減少
これからの日本の社会が、「明るいと思う」「やや明るいと思う」と考えている人の割合は11%となっています。昨年においても少数派だった13%よりさらに減少する結果となりました。
この1年は、休校、自粛、緊急事態宣言とこれまで経験したことないさまざまな事態に直面し、今後の経済状況やオリンピックの開催も不透明に感じられる部分もあり、これからの未来が明るい、と新成人の皆さんが思うには難しい状況だったことがうかがえます。
[画像9: https://prtimes.jp/i/1594/2826/resize/d1594-2826-232635-8.png ]

次に、実際に新成人が自分自身の「悩み/困りごと/心配ごと」としては、どのようなものがあるのでしょうか。
こちらは、男女共通して「将来のこと」が最も高い項目となりました。
次いで、男性では「勉強」「就職」、女性では「就職」「ルックス/スタイル」と続きます。
「就職」や「勉強」については昨年より割合が高い傾向がありました。中でも、女性の「就職」においては昨年より3ポイントほど高くなっていました。
[画像10: https://prtimes.jp/i/1594/2826/resize/d1594-2826-949966-9.png ]


■コロナ禍に負けない、新成人の抱負
2021年の新成人に、成人を迎えるにあたっての抱負を自由記述で回答してもらいました。
その中から一部のメッセージをご紹介します。
・今年から仕事も始まるので、周りに目を配り、気を使える人になりたい(埼玉県/女性)
・コロナ終息後に動き出せるよう、いろいろな面で準備できる年にしたい(神奈川県/男性)
・成人式は中止になってしまったが、新成人という自覚を持って、このコロナ禍で正しく恥じない行動をしていきたい(北海道/女性)
・お金とお酒の管理をしっかりする(佐賀県/女性)
・活力ある日本を作る人になりたい(兵庫県/男性)
・去年度より、先の読めない御時世になってしまったが、そんな時代こそ未来を生き抜いていくための努力をしていきたい(京都府/男性)
・お金をもっと稼いで彼女を養いたい(三重県/男性)
・社会人としての自覚を持ち父のような立派な人間になりたいと思います。(広島県/女性)


※昨年の調査結果の詳細は下記よりご覧いただけます:新成人約15000人に調査。成人としての抱負、なりたい職業など https://research-platform.line.me/archives/34823251.html

LINEリサーチでは、今後も国内最大級のアクティブな調査パネルを基盤に、様々な調査を定期的に実施してまいります。

【調査について】
LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査
調査対象: 日本全国 19-20歳の男女/ 2000年 (平成12年) 4月2日から2001年 (平成13年) 4月1日までに生まれた方
実施時期: 2020年1月5日~1月6日
有効回収数:11,664
※性別年代構成比を市場にあわせてウェイトバック

【「LINEリサーチ」について】
「LINEリサーチ」は、企業における事業開発・マーケティング活動の最大化を目的にした、スマートフォン時代のリサーチプラットフォームです。約536万人のアクティブモニターのうち10~29歳が51%を占め*、学生や若年向けの出現率の低い調査も実施可能です。また、従来型の調査パネルと異なり、リサーチ興味度の薄い層にもコンタクトが可能なため、より一般的な意見を収集できます。LINEのプッシュ通知で配信するため、ユーザーがリアルタイムで回答しやすいだけでなく、スマートフォン上で回答しやすい画面設計を行っていることで、効果的に調査を実施することが可能です。
* 2020年12月時点

「LINEリサーチ」公式サイト: https://www.linebiz.com/jp/service/line-research/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

×

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング