天才メイウェザー、49連勝の先にあるのは引退?それとも?『フロイド・メイウェザーvsアンドレ・ベルト』9月13日(日)WOWOWにて生中継!

PR TIMES / 2015年9月12日 17時34分



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5階級制覇の絶対王者フロイド・メイウェザーにとって、“世紀の一戦”マニー・パッキャオ戦勝利から数えて、約4ヶ月ぶりのファイトが日本時間の9月13日(日)に迫っている。

メイウェザー自身が“ラストマッチ”と掲げるこの試合に勝てば、世界ヘビー級王者ロッキー・マルシアノが約60年前に打ち立てた“プロ49戦全勝”記録に並ぶ。

速いステップに絡めた正確無比なヒット、そして神がかり的な相手のパンチをかわす身体能力と鉄壁の防御技術で判定勝ちを重ねてきたメイウェザー。

多くのボクシングファンがフラストレーションを溜めると同時に、重ねられてきた数字の重さから、どこまで勝てるのかと固唾を呑んできた筈だ。

無敵のスタイルと圧倒的な記録。日本を代表する現役王者も注目している。

日本人初のWBAスーパー王者(世界スーパーフェザー級)である内山高志(ワタナベ)は、強打者の視点から「どんな状況でもパンチを貰わず、クリーンヒットを打たせないのは凄い」とメイウェザーの天才的ディフェンス能力をベタ褒め。スタイルがまったく違うからこそか、自身と比べて「次元が違いすぎる」とまでいわしめた。

アマ7冠、世界最速2階級制覇の井上尚弥(大橋)は、メイウェザーについて「12ラウンド、集中力が途切れない。相手のミスを突くことに優れている」と身体能力以上に駆け引きの巧さを挙げた。「メイウェザーみたいなスタイルの選手は他に居ない。まだまだ観ていたい」と、ファン同様に“49勝全勝の先”を期待する。

そんな天才メイウェザーに今回挑むアンドレ・ベルトは、プロ通算30勝(内KO23)3敗。IBF、WBC王者経験もある、現WBAウェルター級暫定王者。27連勝していた時期もあるが、直近6試合で3敗と低迷。一部メディアから「最も挑戦に値しない選手」という嬉しくない評価まで出ている、いわば格下だ。

しかし、インファイトでの鋭い強打でKO勝利を稼いだベルトに、判官びいきの期待が集まっているのも事実。特に右のショートアッパーは“もしかしたら”と思わせるに十分な実績がある。

“挑戦に値しない”ベルトが世紀の大番狂わせを起こすのか? それともメイウェザーが49勝無敗を達成した暁に、ラストマッチを撤回し、前人未到の50勝無敗記録への挑戦=パッキャオとの再戦が実現するのか?

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