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電動アシスト自転車 2018年モデル18車種を発売

PR TIMES / 2017年11月7日 15時1分



[画像: https://prtimes.jp/i/3442/2922/resize/d3442-2922-569445-0.jpg ]


【訂正】2017年11月7日 発売日を以下に訂正
(修正前)11月20日より順次 (修正後)12月1日より順次

パナソニック サイクルテック株式会社(以下、パナソニック)は、新開発の電子キーによりワイヤレスでワンタッチ開錠できる「ラクイック」搭載モデルを含む電動アシスト自転車2018年モデル18車種を2017年12月1日より順次発売します。また、今回発売する2018年モデルおよび継続販売の一部モデルを対象に、バッテリーの保証期間を延長するサービス(※1)を2017年11月7日より開始します。

坂道や向かい風でもラクに走ることのできる電動アシスト自転車は年々需要が拡大しています。パナソニックは1996年の発売以来、バッテリー、モータ、自転車の技術を磨き、高まる様々なニーズへ対応してきました。昨年には充電の手間を大幅に軽減する業界最大容量(※3)の20 Ahバッテリーを発売しました。2017年10月にはワンタッチ開錠システムの「ラクイック」を開発。また2017年11月7日よりバッテリーの保証期間を従来の2年から3年間へと延長し、サービスを充実します。

ショッピングなどの日常用途向けに設計した「ViVi(ビビ)」シリーズは乗り降りしやすいU形のフレームを採用し、定番モデルをはじめ、ワンタッチ開錠の「ラクイック」搭載の最上位モデルや軽量にこだわったモデルなど幅広く43品番をラインアップ。子育てモデルの「Gyutto(ギュット)」シリーズは「巻き取り式シートベルト」を全てのチャイルドシートに採用、また8車種中3車種に「ラクイック」を搭載するなど、忙しい子育て世代にゆとりを提供する新機能を追加しました。「TIMO(ティモ)」シリーズは、大きなバスケットや頑丈なステンレス製車輪リムを採用するなど、中学生や高校生向けの設計コンセプトはそのままに価格帯を広げたラインアップを展開します。

パナソニックは国内生産の電動アシスト自転車で、より便利で快適な自転車生活の実現をサポートします。

<特長>
1. ワンタッチ開錠の「ラクイック」搭載タイプなど機能充実の「ViVi(ビビ)」シリーズ
2. 全チャイルドシートに手間を軽減する「巻き取り式シートベルト」採用の「Gyutto(ギュット)」シリーズ
3. 業界最大容量20 Ahバッテリー搭載タイプを加えた「TIMO(ティモ)」シリーズ

【品名】電動アシスト自転車 2018年モデル
【シリーズ】
ショッピングモデル「ViVi(ビビ)」シリーズ:6車種
子育てモデル「Gyutto(ギュット)」シリーズ:7車種
通学モデル「TIMO(ティモ)」シリーズ:5車種
【品番数】99品番(※2)
【発売日】2017年12月1日より順次

※1 保証には条件があります。購入時の保証書を所有しており、取扱説明書、本体貼付ラベル等の注意書に従った使用状態で、品質不良や欠陥が生じた場合には、ご購入より2年以内であれば基本保証。今回、製品付属のご愛用者登録ハガキ、またはWebサイト「CLUB Panasonic」のご愛用者登録ページで登録すると1年間延長、購入より3年間の保証サービスとなります。
※2 2017年11月20日以降に順次発売するカタログ掲載商品でギュット・アニーズ・KE(2017年10月4日発表)を除く。
※3 国内電動アシスト自転車において(2017年11月7日時点、パナソニック調べ)

【お問い合わせ先】
パナソニック サイクルテック株式会社
お客様ご相談窓口(通話無料)
電話:0120-781-603(受付9:00~18:30)

全文は以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース] 電動アシスト自転車 2018年モデル18車種を発売(2017年11月07日)
http://news.panasonic.com/jp/press/data/2017/11/jn171107-1/jn171107-1.html

<関連情報>
・パナソニック 自転車/電動アシスト自転車
http://cycle.panasonic.jp/

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