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新たな顧客接点を創るライフスタイル提案のコミュニティスタジオを新設

PR TIMES / 2018年3月6日 10時1分



[画像: https://prtimes.jp/i/3442/3023/resize/d3442-3023-177778-0.jpg ]

パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下、CCC)の企画協力のもと、家電・住宅領域の新たな顧客接点となるコミュニティスタジオ「RELIFE STUDIO FUTAKO (リライフスタジオ フタコ)」(所在地:東京都世田谷区)を、「二子玉川 蔦屋家電」2階に新設し、2018年3月10日(土)より営業を開始します。家電・設備・住宅事業で培ったパナソニックの技術・製品・サービスと、書籍やカルチャーコンテンツを通して生活提案するCCCの知見との融合により、集う方々が住まいや暮らしに新しい気づきと発見を手にいれる、展示・体験・交流の空間を創造し、生活の質を高めるライフスタイル提案を行います。

今回、新設する「RELIFE STUDIO FUTAKO」は、首都圏において新築・リフォーム需要の高い城南・城西・港北エリアに隣接する二子玉川という立地と、30~40代ファミリー層の集客力が高い「二子玉川 蔦屋家電」という魅力ある商業施設の利点を活かし、新たな顧客接点創出の戦略拠点として位置づけています。住まいや暮らしに関連する近隣グループ会社や取引先などと連携しながら、首都圏エリアの顧客接点拡大と需要創造を図ります。

また、「RELIFE STUDIO FUTAKO」は、「二子玉川 蔦屋家電」の来場者データから分析したライフスタイルニーズに沿って、テーマ毎に提案する「スタジオエリア」と、くらしの専門家による情報提供、サービス提案を行う「サロンエリア」から構成されています。従来からのリライフ(新しい生き方・くらし方)ターゲット層であるプレミアエイジ(55歳以上)だけでなく、プレミアエイジジュニア(35歳以上)を意識した展開を行います。家電・住宅設備と書籍・雑貨・インテリアを掛け合わせた住空間のテーマ展示に加え、発売前の製品や開発途上のプロトタイプを展示、事業化を後押しする取り組みを行います。また、資生堂のスキンケア「WASO」や東京西川の快眠寝具トータルブランド「&Free」など、異業種とのコラボレーションによる展示を展開。さらに、理想の暮らしや住まいに向けて、社内外の知見を取り入れたトークショーやワークショップも開催します。異業種・異分野が持つ技術・アイデア・サービス、社外有識者の知見、地域住民や顧客の声を取り入れ、新事業創出の支援や地域活性化を後押しし、新しいライフスタイルを継続的に受発信する拠点を目指します。

パナソニックは、新たなコミュニティスタジオを通じ、住まいや暮らしに関する新しい気づきや発見を見出す提案を行うとともに、異業種・異分野との協業や社内外の知見を掛け合わせる仕掛けを展開していきます。生活のあらゆるシーンにおいて、暮らしの質を高める、お客様に合わせたより良い住空間価値提供に挑戦していきます。

【お問い合わせ先】
RELIFE STUDIO FUTAKO (リライフスタジオ フタコ)
TEL:03-5717-9545 (受付時間11時~19時)

全文は以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース] 新たな顧客接点を創るライフスタイル提案のコミュニティスタジオを新設(2018年3月5日)
http://news.panasonic.com/jp/press/data/2018/03/jn180305-3/jn180305-3.html

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