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業務ツールの主役が「メール」から「チャット」に変わる!! 新刊『ビジネスチャット時短革命』の刊行に先駆けて、特典付き予約キャンペーンを2月5日より開始

PR TIMES / 2020年2月5日 12時35分

インプレスグループでIT関連メディア事業を展開する株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小川 亨)は、書籍『ビジネスチャット時短革命』を2020年3月16日(月)に発売いたします。これに先駆けて2020年2月5日(水)より、本書をオンライン書店で予約いただいた方を対象とする予約キャンペーンを開始いたします。キャンペーンにお申し込みいただいた方には、もれなく本書の電子書籍(PDF版)をプレゼントします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/5875/3116/resize/d5875-3116-891217-0.jpg ]


<キャンペーンお申し込みページ>
https://book.impress.co.jp/rd/chat-yoyaku/

■コミュニケーションの主役がメールから「チャット」に!
これまでビジネスコミュニケーションを支えてきた「メール」が、その座を「チャット」に脅かされています。「受信するメールの数が多すぎて処理できない……」「返事を書くのが億劫」「添付ファイルのやり取りが多くて確認が面倒」などといったメールに対する不満の声が多く聞かれるようになり、「メールの処理に時間を奪われている」と言うビジネスパーソンが増えています。業務効率化や時短が求められる中で、メールによるコミュニケーションが社員に多くのストレスを与え、「メールは時間泥棒」とまで言われているのです。

そのような中で注目を集めているのが「ビジネスチャット」です。主なビジネスチャットツールにはSlackやChatwork、Microsoft Teams、LINE WORKS、Google Hangouts Chatなどがあり、企業規模や業態を問わず、いま急速に普及が進んでいます。要件のみをコンパクトにやり取りできるビジネスチャットは、メールのように「件名」や「宛名」「あいさつ文」などを入力する必要もないことから、業務に必要なコミュニケーションをスピーディーかつ緊密に行える特徴があります。コミュニケーション手段をメールからビジネスチャットに切り替えた企業やチームからは「煩雑なメールの処理から解放された」や「会議が減った」「チームの生産性が高まった」などといったチャット導入効果も数多く報告されています。

■日本初の「ビジネスチャット本」が登場
本書は、メール中心のコミュニケーションを行っている企業やチーム、個人に向けた、日本初のビジネスチャット導入の指南書です。著者である越川慎司氏は500社を超える企業の働き方改革支援を行っており、その中でビジネスチャットツールの企業導入もサポートし、計16万人ものビジネスパーソンがビジネスチャットを使えるようになったという実績を持つ人気コンサルタントです。独立前はマイクロソフトでOfficeビジネスの役員などを歴任し、自身のビジネスチャット使用歴も15年以上にわたります。本書では、越川氏が500社を超える企業の約16万人に対して行ってきたビジネスチャットの導入、社内浸透、使いこなしのノウハウやテクニックを解説しています。時短や業務効率化に取り組みたい個人はもちろん、チームリーダーや経営者にも必読の書です。

■予約キャンペーンに参加すればもれなく電子書籍をプレゼント!
本書の発売に先駆けて、本日2月5日(水)よりオンライン書店での予約キャンペーンを実施します。アマゾンや楽天ブックスなどのオンライン書店で本書をご予約のうえ、キャンペーンにお申し込みいただいた方々に無料でもれなく以下の特典を提供します。

[特典] 全ページを収録した電子書籍をプレゼント
紙書籍と同じ内容の電子書籍(PDF版)です。パソコンやスマートフォンなどで開いてキーワードで検索したり、注釈をつけたりしてご活用いただけます。

<キャンペーンお申し込みページ>
https://book.impress.co.jp/rd/chat-yoyaku/

◇本書の構成
第1章:「脱メール」こそが時短実現のカギ
第2章:ビジネスチャットを「最強の武器」にする!
第3章:仕事をより速く効率化するチャット活用術
第4章:オンライン会議の使い方・浸透方法
第5章:メールの特性を生かすチャットとの使い分けテク

■書籍情報

[画像2: https://prtimes.jp/i/5875/3116/resize/d5875-3116-891217-0.jpg ]

ビジネスチャット時短革命
メールは時間泥棒 ―メールを48.6%減らす働き方(できるビジネス)
著者:越川慎司
予価:本体1,600円+税
電子版予価:1,600円+税 ※インプレス直販参考価格
発売予定日:2020年3月16日(月)
判型:A5判
予定ページ数:176ページ
ISBN:978-4-295-00842-2
◇Amazonの書籍情報ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/4295008427/
※構成や仕様は変更される場合があります


■著者プロフィール

[画像3: https://prtimes.jp/i/5875/3116/resize/d5875-3116-237436-1.jpg ]

越川 慎司(こしかわ しんじ)
株式会社クロスリバー 代表取締役社長/株式会社キャスター 執行役員

国内外の通信会社、WebExを経て、2005年に米マイクロソフト本社に入社。日本マイクロソフトに転籍後、Officeビジネスの担当役員を務める。2017年に株式会社クロスリバーを設立し、ITをフル活用してメンバー全員が週休3日を3年以上継続。述べ529社に対して、ムダな時間を削減し社員の働きがいを上げながら利益を上げていく「儲け方改革」の実行を支援。2018年から700名以上がリモートワークの株式会社キャスター執行役員と兼任。著書に『新しい働き方』(講談社)、『働きアリからの脱出』(集英社)、『謝罪の極意』(小学館)、『超・時短術』(日経BP)。


以上

【株式会社インプレス】 https://www.impress.co.jp/
シリーズ累計7,500万部突破のパソコン解説書「できる」シリーズ、「デジタルカメラマガジン」等の定期雑誌、IT関連の専門メディアとして国内最大級のアクセスを誇るデジタル総合ニュースサービス「Impress Watch」等のコンシューマ向けメディア、「IT Leaders」、「SmartGridニューズレター」、「Web担当者Forum」等の企業向けIT関連メディアブランドを総合的に展開、運営する事業会社です。IT関連出版メディア事業、及びデジタルメディア&サービス事業を幅広く展開しています。

【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:唐島夏生、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「旅・鉄道」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメデイア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。

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