スピーカー搭載 LEDシーリングライト新「AIR PANEL LED THE SOUND」を発売

PR TIMES / 2019年1月23日 13時40分

[画像: https://prtimes.jp/i/3442/3330/resize/d3442-3330-771231-0.jpg ]

パナソニック株式会社（以下、パナソニック）は、昨年発売したスピーカー搭載 LEDシーリングライト「AIR PANEL LED THE SOUND」シリーズとして、光と音を一括操作できる新たな機能を追加した新製品を2019年2月下旬より発売します。

2018年2月に発売した同シリーズは、豊富なあかりシーンと本体内蔵のBluetooth(R)スピーカーから降り注ぐ音により、空間を上質に演出することができる新たな照明器具として好評です。
パナソニックが実施した購入者調査（※1）では設置場所の約6割強がリビングダイニングとなっており、家族が集う場所で音楽やテレビ音声を再生し楽しんだり、くつろぎたい時に落ち着いたBGMを再生するなど、お持ちのスマートフォンの音楽をシーンに合わせて再生する使い方が好評の一方で、より簡便な操作性を要望する声もありました。

本製品では、「光と音の一括操作」を可能にする機能を専用アプリ（※2）に新たに追加しました。予め設定したあかりのシーンと音楽にワンタッチで切り替えでき、同シリーズ従来品（※3）も対応しています。さらに、同月発売のパナソニックスマートスピーカー新製品『コエリモ』（※4）と独自の連携をおこない、シーンに合わせて音楽を選び、「あかりの操作（シーン切り替え、調光、調色）」及び「光と音の一括操作」を声でおこなうことができます（※5）。
また、パネル部天井面に埃が溜まりにくい独自のコーティングを施した「キレイコート」を採用することで、お手入れ性の向上を図りました。

パナソニックは本製品により、「光」と「音」の一括操作による新たな空間演出を提案いたします。

＜特長＞
1. 専用アプリ（※2）により、生活シーンに合わせた光と音の一括操作が可能
・スマートフォンに加え、パナソニックスマートスピーカー新製品（※4）の併用で、声による操作も実現
2. パネル部天井面に独自のコーティングを施した「キレイコート」採用
・埃が溜まりにくく、お手入れ性を向上

【品名】スピーカー搭載 LEDシーリングライト
【愛称】AIR PANEL LED THE SOUND
【品番】HH-XCD1288A(～12畳)／HH-XCD0888A（～8畳）
【メーカー希望小売価格】オープン価格
【発売日】2019年2月下旬
【月産台数】1,000台

※1 リビングダイニングに設置 66 % 2018年9月パナソニック調べ（N=42）
※2 専用アプリ「あかリモ」
※3 2018年2月発売 HH-XCC1288Aほか3機種
※4 スマートスピーカー SC-GA1（2019年2月下旬発売）
※5 専用アプリ「あかリモ」対応機種 HH-XCD1283A、XCD0883A、XSB0001L、XSB0002L、XSC0003Lは光の操作のみ可能

・Bluetooth(R)のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標であり、パナソニック株式会社は、これらのマークをライセンスに基づいて使用しています。その他の商標および登録商標は、それぞれの所有者の商標および登録商標です。

【報道関係者様からのお問い合わせ先】
パナソニック株式会社アプライアンス社コンシューマーマーケティングジャパン本部広報課
電話：03-5781-4183（直通）

【お問い合わせ先】
パナソニック照明と住まいの設備・建材ご相談窓口
フリーダイヤル：フリーダイヤル 0120-878-709（受付9時から18時）

全文は以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース] スピーカー搭載 LEDシーリングライト新「AIR PANEL LED THE SOUND」を発売（2019年1月23日）
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2019/01/jn190123-2/jn190123-2.html

＜関連情報＞
・パナソニック照明器具
https://panasonic.jp/light/led

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