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学研と進研ゼミ「電子図書館まなびライブラリー」が全面協力!小学生から高校生3,600件の応募アイデアから生まれた作品が、新刊『意味がわかると鳥肌が立つ話 続』に掲載!

PR TIMES / 2021年6月29日 12時15分

学研プラス刊・7月1日発売

株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川/社長:南條達也)は、大人気シリーズ「5分後の隣のシリーズ」の最新刊『続 意味がわかると鳥肌が立つ話』を、7月1日(木)より発売開始致します。本作の一部の作品は、株式会社ベネッセコーポレーション(岡山/代表取締役社長:小林仁)が運営する進研ゼミ会員専用の電子書籍サービス「電子図書館まなびライブラリー」上で募集した、小学生~高校生のアイデアをもとに制作しています。



2020年春に「電子図書館まなびライブラリー」が実施した「『意味がわかると〇〇な話』アイデア募集」は、小学校高学年~高校生を中心に約3,600件の応募が集まりました。そして、その中から選ばれた入賞作(アイデア)を元に『意味がわかると鳥肌が立つ話』(株式会社学研プラス刊)の著者が執筆した、ゾクッ! と鳥肌が立つ18編の作品を、7月1日発売の『続 意味がわかると鳥肌が立つ話』に掲載しています。両社は今後も、「電子図書館まなびライブラリー」を通じて、子どもたちの「見たい!」「知りたい!」に応える活動を支援していきます。


[画像1: https://prtimes.jp/i/2535/3401/resize/d2535-3401-761898-1.jpg ]

【作品詳細】
◆続 意味がわかると鳥肌が立つ話
2019年7月に発売され、大ヒットとなった「意味が分かると鳥肌が立つ話」の続編。最初は何気ない話のように見えて、ページをめくるとゾクッ! と鳥肌が立つ話を80編以上掲載。恐怖だけではなく、笑いや感動などさまざまなタイプの「ゾクッ」と来る話が満載!
【シリーズ】5分後の隣のシリーズ
【タイトル】意味がわかると鳥肌が立つ話 続
【定価】:1,100円(税込)
【発売日】:7月1日(木)
【発行元】株式会社学研プラス

↓↓書籍に関する情報はこちら↓↓↓
https://hon.gakken.jp/book/1020541400(学研出版サイト)

●「5分後の隣のシリーズ」とは?
超人気「5分後に意外な結末」シリーズの、公式ライバルシリーズです。人生の一場面を感動的に描いた短編小説、意味がわかると、ぞわっと鳥肌が立つお話、身の毛のよだつような怖い話など、バラエティーに富んだお話を短い時間で読める短編集です。
現在11冊が好評発売中!
[画像2: https://prtimes.jp/i/2535/3401/resize/d2535-3401-202550-0.jpg ]


●「電子図書館まなびライブラリー」とは?
[画像3: https://prtimes.jp/i/2535/3401/resize/d2535-3401-885300-2.jpg ]

進研ゼミ会員が自由に使える電子書籍のサービス(https://benesse.jp/zemi/library/)。ネットワークがつながる環境とデバイスがあれば、いつでも、どこでも自由に読書ができます。貸出できる本は定期的に入れ替え、常時1000冊の本から自分の読みたい本を選ぶことができます。このような使い勝手のよさから、今ではこのサービスを使う小・中・高校生は約114万人、1か月あたり約65万人が利用しています(2021年4月現在)。子どもたちにとって、一般の(紙の)書籍とともに重要な読書機会になっています。

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