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WOWOW:ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 財木琢磨、青木空夢、中尾拳也、今、改めて自分にとっての『テニミュ』とは。

PR TIMES / 2017年3月22日 15時13分

WOWOWは、3月25日(土)から、ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズンの5作品5カ月連続放送を行う。その放送を記念して、青学(せいがく)8代目の手塚国光を演じた財木琢磨、不動峰の橘桔平を演じる青木空夢、聖ルドルフの赤澤吉朗(※)を演じる中尾拳也のスペシャルトークの模様も放送する。



[画像1: https://prtimes.jp/i/1355/3636/resize/d1355-3636-985391-1.jpg ]

 「久しぶりな気がしない」と集まった3人。財木と中尾は同郷で、舞台に立つ前からの友人でもあり、青木ともプライベートで会っている仲で、実際に久しぶりではない様子。

 話しは、2014年12月、ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学vs不動峰のお披露目から始まる。ミュージカル『テニスの王子様』での公演期間は、役と共に役者としての成長があったと口をそろえる3人。「“テニミュ”あるあるだけど、最初の東京公演と最後の東京凱旋公演では全然違う」とのこと。

 青木は「当初は役者としての知識がなかったけど、不動峰のなかでの立ち位置をメンバー皆で話し合って決めていた」と当時を振返る。財木は、「不動峰公演の時は、“無”だった。部長とは言えなかった。でも、その後の『TEAM Live SEIGAKU』から自分もチームも変ったと思う」と。「不動峰から見ても、それを感じていた」と青木。始まりの苦悩を友人として知っていた中尾は「部長だったよ」とコメント。そして、中尾は自身出演の公演で「2ndシーズンのDVDを何度も見て、“違うことをしたい”」と、ブレ球のフォームをいろいろ試し、チームで作り上げたことを明かした。

 不動峰公演から聖ルドルフ公演まで、思い出を語り合った3人は、最後に、今、自分にとっての“テニミュ”とは?!をさらに語る。

※赤澤吉朗の「吉」は「土」に「口」が正式表記です。

[画像2: https://prtimes.jp/i/1355/3636/resize/d1355-3636-459030-0.jpg ]


WOWOWに新規ご加入後、ご応募いただいた方の中から、抽選で200名様に「テニミュ×WOWOW」オリジナルグッズ(キャスト肖像クリアファイル)をプレゼント!
応募対象者:2016年11月14日(月)~2017年4月30日(日)までにご加入された方
応募締切:4月30日(日)24:00
詳しくは、WOWOW HPへ http://www.wowow.co.jp/plusw/present.php?p_id=5315


■■■WOWOW番組情報■■■
ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 5作品5カ月連続放送

ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学(せいがく)vs不動峰
3月25日(土)夜8:00[WOWOWライブ]

ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学(せいがく)vs聖ルドルフ
4月28日(金)夜9:30[WOWOWライブ]

2ndシーズンも合わせてお楽しみいただけます!詳しくは番組HPへ
http://www.wowow.co.jp/stage/tennimu/

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