WOWOWがお届けするLPGA2021年シーズンいよいよ開幕!畑岡のメジャー初制覇、渋野のメジャー2勝目への期待も膨らむ日本勢、盤石な強さを見せる韓国勢に“待った”をかけられるか!?

PR TIMES / 2021年1月20日 17時15分

渋野日向子、メジャー大会を中心に複数大会参戦予定!

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 2021年シーズンのLPGA女子ゴルフツアーが今週から開幕する。『ダイヤモンド・リゾーツ トーナメント・オブ・チャンピオンズ』(1月21~24日、フロリダ州・フォーシーズンズ・ゴルフ&スポーツ・クラブ オーランド)を皮切りに、今シーズンは34試合の開催を予定。賞金総額も7654万ドル(約79億円)と過去最高を更新し、選手たちも更に気合いが入ることだろう。
 ただ、2020年シーズンは新型コロナウイルスの影響で、大会中止や延期が続き、コンディションの維持と調整が難しく、本来の実力を出し切れなかった選手も多かっただろう。そんな中でも盤石の強さを見せたのが韓国勢だ。
 特にメジャーでの強さは際立っていた。ANAインスピレーションはイ・ミリムがメジャー初制覇し、KPMG全米女子プロゴルフ選手権は当時世界ランキング2位のキム・セヨンが優勝。さらに全米女子オープンは韓国ツアーが主戦場のキム・アリムが初優勝し、“ゴルフ強国”の存在感を見せつけた。さらに現在、世界ランキング1位のコ・ジンヨンも2020年シーズンはコロナ禍の影響で4試合しか出場できなかったにも関わらず、最終戦のCMEグループ・ツアー選手権でツアー通算7勝目を挙げて、2年連続賞金女王となった。
 現在、世界ランキングトップ15以内には、韓国人選手が7人も入っており、今シーズンも彼女たちの勢いは続くだろう。また、同4位のネリー・コルダ(アメリカ)、同5位のダニエル・カン(アメリカ)、同6位のブルック・ヘンダーソン(カナダ)もあなどれない。
 ただ、そこに待ったをかけたいのが日本勢だ。コロナ禍で2021年シーズンは2020年のツアー出場資格が持ち越されるため、賞金シードを持つ畑岡奈紗、横峯さくら(2月に出産予定、秋ごろ復帰予定)、野村敏京、上原彩子に優勝の期待がかかる。
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 その筆頭となるのが世界ランキング7位の畑岡奈紗だ。2017年から米LPGAツアーに参戦し、同ツアー通算3勝の22歳は、今年で5年目のシーズンを迎える。すでにトップ選手の存在感を放っており、確かな技術と経験を武器に優勝を重ねたいところ。2020年シーズンは未勝利に終わったが、『ダイヤモンド・リゾーツ トーナメント・オブ・チャンピオンズ』『ゲインブリッジLPGAボカ・リオ』と開幕から2大会連続2位と優勝にあと一歩と迫った。また、『KPMG全米女子プロゴルフ選手権』では3位タイに入るなど、メジャーでの上位フィニッシュを決めている。悲願のメジャー制覇を果たすため、勝負強さが備われば、複数回優勝も十分可能だろう。
 さらに、2019年の予選会を9位タイで突破し、2020年から米ツアーに参戦している“黄金世代”の河本結も2年目を迎え、同世代の畑岡に成長した姿を見せたいところだろう。また、2019年から参戦している山口すず夏も20歳を迎えて新成人となり、悲願の米ツアー初優勝を狙う。
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 そして米LPGAツアーメンバーではないが、さらなる飛躍を期待したいのが渋野日向子。新型コロナウイルスの影響で、2020年末に予定されていたLPGAツアーの予選会は中止が決まり、2021年も日本ツアーを主戦場にしながら本格参戦を見据える1年となる。
 渋野の今季初戦は、日本ツアーの『ダイキンオーキッドレディス』となる予定で、米LPGAツアーはスポット参戦となる。昨年同様、メジャーを中心に複数大会の参戦を予定しており、現在出場が決まっているのが『ANAインスピレーション』(4月1~4日、カリフォルニア州・ミッションヒルズCC)だという。2019年『全英AIG女子オープン』優勝以来のメジャー制覇も現実味を帯びている。
 というのも、昨年8月から約2カ月半、米ツアーの転戦での苦労が徐々に実を結び始めている印象がある。
2020年はコロナ禍で始まった日本ツアー開幕戦から不調が続き、ディフェンディングチャンピオンとして迎えた『全英AIG女子オープン』では海沿いのリンクスコースの洗礼を浴びるなど、苦戦を強いられた。「言葉にならないほど悔しい」と唇を噛んだが、その後も腐らず米ツアーで淡々とプレーし続けた。
「まだ米ツアーは早い」「スイングをなぜいじったのか」――などという心もとない批判にもさらされた。結果が出なければ叩かれるのはスターの宿命かもしれないが、それでも渋野の取り組みが変わることはなかった。
 ツアー第一線を退いた諸見里しのぶは、昨年の渋野を見てこう語っていた。
「2020年の前半はスイングを変えたり、パッティングスタイルを変えたりしながら、模索を続けていた。今は進化する過程。すぐに成績ばかり求めるのもおかしい」
 すべては数年後を見据えてのこと。そんな中、周囲の雑音をかき消したのが、昨年12月の『全米女子オープン』だった。見事な優勝争いを演じ最終ラウンドを首位で迎え、メジャー2勝目と日本中の誰もが期待した。だが、最終的には4位。最終日には悔し涙を見せたが、それでも成長した姿をきっちりと見せて、2020年シーズンを締めくくった。
 プロ2年目でこれだけの経験を積めたことは大きい。それに全米女子オープンでの活躍で知名度が上がり、主催者推薦も得られやすくなったのも渋野にとっては幸運だ。
 2020年夏に開催される東京五輪出場のためにも、米LPGAツアーでの優勝争いが世界ランキング(渋野は13位)を大きく上げるカギになる。
「作り上げ始めた新しい自分のゴルフを完成に近づけていけるように努力したい」
 そう語っていた渋野が、今年は米ツアーでどのようなプレーを見せてくれるのだろう。最終日にハラハラする展開もおもしろいが、今年はプレーやメンタル面で安定した“強い”渋野日向子を見てみたい。メジャー2勝目への期待はふくらむばかりだ。

◆◆◆◆◆【WOWOW LPGA 放送スケジュール】◆◆◆◆◆
「ダイヤモンド・リゾーツ トーナメント・オブ・チャンピオンズ」
◆放送日時
第1日 1/21(木)深夜2:00[WOWOWプライム]※生中継
第2日 1/22(金)深夜2:00[WOWOWプライム]※生中継
第3日 1/23(土)深夜3:30[WOWOWライブ]※生中継
最終日 1/25(月)午前4:00[WOWOWライブ]※生中継
※WOWOWオンデマンドにて同時配信

「ゲインブリッジLPGA」
◆放送日時
第1日 2/25(木)深夜3:30[WOWOWプライム]
第2日 2/26(金)深夜1:30[WOWOWライブ]※生中継
第3日 2/28(日)午前5:00[WOWOWライブ]※生中継
最終日 3/1(月)午前5:00[WOWOWライブ]※生中継
※WOWOWオンデマンドにて同時配信

<番組詳細→ https://www.wowow.co.jp/sports/lpga/

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