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webサイト「ザテレビジョン」の【視聴熱】9/16-9/22ウィークリーランキング 黒木華&高橋一生&中村倫也の三角関係がついに決着!!「凪のお暇」が視聴熱ドラマランキング1位獲得!

PR TIMES / 2019年9月24日 20時40分

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)は、webサイト「ザテレビジョン」にて、【視聴熱】ウィークリーランキング(対象期間=9月16日~9月22日)を発表しました。【視聴熱】はSNSや独自調査を集計し、盛り上がり度=“熱”をポイント(pt)として算出。今熱い番組からテレビの流行に迫る新指標です。
【視聴熱】サイト:https://thetv.jp/shichonetsu/weekly/



[画像1: https://prtimes.jp/i/7006/6292/resize/d7006-6292-782290-0.jpg ]

【ドラマランキング】
1位 凪のお暇/2位 おっさんずラブ/3位 なつぞら

[画像2: https://prtimes.jp/i/7006/6292/resize/d7006-6292-945780-1.jpg ]

第1位 凪のお暇 (67,661pt)…9月20日に最終回の第10話が放送された。メンヘラ製造機といわれるほどに多くの女性と付き合っていたゴン(中村倫也)が、第9話では「凪ちゃんだけを見る」と告白。最終話では凪(黒木華)たちのアパートの取り壊しが決まり、ゴンは凪を引っ越し予定のアパートに連れていき「一緒に暮らそう」と改めて告げた。だが、凪の答えは「ごめんなさい」。そして就職先を決めた凪は慎二(高橋一生)に報告。そんな凪の“お暇”の最後の1日を慎二は「俺にくれない?」とデートに誘う。デート先の水族館で、凪はこれまでの慎二の思いに感謝を述べるが、未来を一緒にいることは選ばなかった。ラストで凪がお暇中に出会った友人・龍子(市川実日子)が慎二の兄・慎一(長谷川忍)とまさかの展開にというオチに視聴者は驚きつつ、凪が新しい自分の道を見つけた最終回。慎二ロス、ゴンロスも叫ばれているが、「最高な最終回でした」「夢中になった3カ月でした」といった感想が寄せられた。

第2位 おっさんずラブ (64,455pt)…2018年4~6月に放送され、大反響となった連続ドラマ。その続編となる映画「劇場版おっさんずラブ~LOVE or DEAD~」が8月23日より全国公開中。9月21日には、コスプレ、声出しOKの「第2回サタデーナイト『劇場版おっさんずラブ』応援上映」が全国233劇場で開催。そんな中、2020年1月22日(水)、23日(木)の2日間にわたり、東京国際フォーラム・ホールAにて「おっさんずラブコンサート」が開催されることが発表された。音楽監督を務める河野伸が率いるオリジナルオーケストラの生演奏と共に、名場面映像を楽しむことができる。9月22日より始まったオフィシャル先行予約(抽選)のチケットは、非売品オリジナルリコーダー付き。リコーダーで、ドラマを彩った名曲「春」をオーケストラと一緒に演奏する来場者参加企画も予定している。

第3位 なつぞら (35,738pt)…第25週となった9月16日~21日は、「なつよ、千遥よ、咲太郎よ」と題して放送。なつ(広瀬すず)のもとに、生き別れた妹・千遥(清原果耶)が娘の千夏(粟野咲莉)を連れて現れ、なつ、そして兄の咲太郎(岡田将生)は28年ぶりの再会を果たした。19日放送の第148話では、嫁ぎ先の義父に才能を認められて料理人となった千遥だったが、現在では夫は別の女性とほぼ暮らしており、なつに離婚して店を辞めようと思っていると打ち明けた。なつのことを「お姉ちゃん…」と呼んだシーン、そして「また家族になってくれる?」と語り掛けたシーンは、視聴者の胸を打った。また、23日からの最終週に大泉洋が出演することが発表された。本作では、大泉が所属する演劇ユニット・TEAM NACSから、安田顕、戸次重幸、音尾琢真がレギュラー出演しており、リーダーの森崎博之も8月の放送回でゲスト出演。残る大泉の出演も期待されていたため、大きな反響を呼んだ。


【バラエティーランキング】
1位 雨上がり決死隊のトーク番組 アメトーーク!/2位 激レアさんを連れてきた。/3位 キングオブコント2019

[画像3: https://prtimes.jp/i/7006/6292/resize/d7006-6292-106846-2.jpg ]


第1位 雨上がり決死隊のトーク番組 アメトーーク! (36,518pt)…9月20日に「ゴールデン3時間SP」が放送された。「ゴールデン3時間SP」は、「キャンプたのしい芸人」「チョコレート大好き芸人」「踊りたくない芸人」の3本立て。過去の放送でも好評だった「踊りたくない芸人」は、千原ジュニア、陣内智則、千鳥・大悟ら踊りが苦手な芸人たちが、米津玄師が作詞・作曲した話題曲「パプリカ」、マイケル・ジャクソンの「Beat it」などに合わせた踊りを披露。今回も奇妙な動きを連発し、笑いを誘った。そんな芸人たちが踊るVTRをスタジオでゲストとして見ていた三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの山下健二郎は、新曲「Rat-tat-tat」のダンスを一緒に踊りたいと提案。テレビCMでも話題になっているコミカルなダンスに千原ジュニア、三四郎・小宮浩信が挑戦したが、SNSでは「面白すぎ」と反響があった。

第2位 激レアさんを連れてきた。 (34,412pt)…9月21日はレギュラー放送に加え、夜6:56から「ゴールデン2時間SP」も放送された。「ゴールデン2時間SP」で登場した”激レアさん“は、ジャニーズの4人組グループ・ふぉ~ゆ~は、「デビューしないままおじさんになってしまい、ジャニーズJr.でもなくなってしまった特殊すぎるジャニーズ」としてエピソードを語った。また、レギュラー放送の“激レアさん”は、声優の木村昴。父はドイツ人オペラ歌手、母は日本人声楽家という木村は、7歳で日本へ移住。日本でHIPHOPに衝撃を受け、ラッパーを夢見るようになった。ところが、14歳のときに「モテたい」「注目を浴びたい」とノリで受験したドラえもんの声優オーディションに合格し、運命に翻弄されることに。声優未経験のまま、覚悟を決めてジャイアンの声を務め、その後、声優によるラッププロジェクト、ヒプノシスマイクの始動で、あきらめていたラッパーの夢も叶った。SNSでは、木村の覚悟や明るいトークなどに、「元気がもらえた」という声も上がった。

第3位 キングオブコント2019 (33,412pt)…コント日本一を決める「キングオブコント2019」が9月21日に放送された。2018年同様、決勝の出番でファイナリスト10組が明らかに。うるとらブギーズ、ネルソンズ、空気階段、ビスケットブラザーズ、ジャルジャル、どぶろっく、かが屋、GAG、ゾフィー、わらふぢなるおがファイナリストとして優勝を目指して競った。審査員は松本人志、さまぁ~ず、バナナマンの5人。ファイナルステージ進出は3組で、どぶろっくが480点で1位、トップバッターだったうるとらブギーズが462点で2位通過となった。3位はジャルジャルとGAGが同点の457点だったが、審査員の多数決でジャルジャルが選ばれた。そして、12代目王者となったのは、どぶろっく。初の決勝戦進出だったどぶろっくは、ファーストステージ、ファイナルステージともに、ミュージカル風のコントを展開。得意の下ネタを交えた歌ネタで優勝を勝ち取った。

【視聴熱】とは、SNSやザテレビジョンの独自調査を集計し、世間で今注目を集めている番組を発表。視聴者の“熱”をポイント化してテレビの最新トレンドに迫る、ザテレビジョン独自の新指標です。WEBサイト「ザテレビジョン」ではウィークリー、デイリーの視聴熱ランキングを紹介。視聴率だけでは測れない、本当に盛り上がっているテレビの話題を、人々の“熱”から探ります。

[画像4: https://prtimes.jp/i/7006/6292/resize/d7006-6292-433003-3.jpg ]

●【視聴熱】サイト:https://thetv.jp/shichonetsu/weekly/

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