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「ところざわサクラタウン」および「角川武蔵野ミュージアム」オープン延期のお知らせ

PR TIMES / 2020年5月13日 15時55分

 株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹、以下 KADOKAWA)と、公益財団法人 角川文化振興財団(所在地:東京都千代田区、理事長:角川歴彦、以下 角川文化振興財団)は、2020年6月6日に予定していた「角川武蔵野ミュージアム」のプレオープンおよび、7月17日に予定していた「ところざわサクラタウン」のグランドオープンを以下の時期に延期することにいたしました。


2020年7月下旬~10月:ところざわサクラタウン・角川武蔵野ミュージアム プレオープン期間(一部施設、店舗毎に随時開業)
2020年11月以降:ところざわサクラタウン グランドオープン(同時期に角川武蔵野ミュージアムも全館オープン)


 これは、新型コロナウイルス感染拡大に対するお客様、従業員および関係者の皆様の安全確保と、外出行動抑制に関する社会的要請を考慮しての判断となります。
 当施設のオープンを心待ちにしてくださっている皆様には、誠に申し訳ございませんが、お客様に安心して当施設と催事を楽しんでいただくため、引き続き開業に向けて準備に取り組んでまいります。何卒ご理解賜りますようお願いいたします。

 なお、グランドオープンについては11月を目途に準備してまいりますが、詳細が確定いたしましたら、あらためてお知らせいたします。また、上記は現時点での予定スケジュールであり、情勢により変更の可能性がございますことを、あらかじめご了承ください。

■「ところざわサクラタウン」について
 KADOKAWAと埼玉県所沢市が共同で進める、みどり・文化・産業が調和した、誰もが「住んでみたい」「訪れてみたい」地域づくりを行う「COOL JAPAN FOREST構想」の拠点施設。書籍製造・物流工場やKADOKAWAの新オフィス、イベントスペース(「ジャパンパビリオン」「千人テラス」)、体験型ホテル(「EJアニメホテル」)、ショップ(「ダ・ヴィンチストア」)、レストラン(「角川食堂」)、商業施設のほか、角川文化振興財団運営の文化複合施設「角川武蔵野ミュージアム」も建設。
【ところざわサクラタウン公式サイト】https://tokorozawa-sakuratown.jp/

■「角川武蔵野ミュージアム」について
 美術・博物・図書をまぜまぜにする、前人未到のプロジェクト。イマジネーションを連想させながら、リアルとバーチャルを行き来する複合文化ミュージアムです。
 運営の柱となるのは、館長である編集工学者の松岡正剛氏、博物学者の荒俣宏氏、芸術学・美術教育の研究者である神野真吾氏、建築家の隈研吾氏。この体制のもと、意欲的で革新的なスタッフが新しいミュージアムの創設に尽力します。
【角川武蔵野ミュージアム公式サイト】https://kadcul.com/

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