MITテクノロジーレビュー「Innovators Under 35 Japan」 全審査員、アドバイザリー・ボードを発表

PR TIMES / 2020年10月29日 11時15分

候補者の他薦・応募を10月31日まで受付中

MITテクノロジーレビュー[日本版](運営:株式会社角川アスキー総合研究所、代表取締役社長:加瀬典子)は、才能ある若きイノベーターたちを讃え、その活動を支援することを目的とした世界的なアワード「Innovators Under 35」(読み方:イノベーターズ・アンダー35)の日本版「Innovators Under 35 Japan」を開催中です。



[画像1: https://prtimes.jp/i/7006/7677/resize/d7006-7677-767300-0.jpg ]

すでに発表している審査員、西森秀稔氏(東京工業大学科学技術創成研究院特任教授)、村上憲郎氏(株式会社村上憲郎事務所代表取締役)、夏野剛氏(慶應義塾大学政策・メディア研究科特別招聘教授)、村井純氏(慶應義塾大学教授)、石黒浩氏(大阪大学大学院基礎工学研究科教授〔栄誉教授〕)、中島秀之氏(札幌市立大学理事長・学長)に加え、このほど渡辺美代子氏(科学技術振興機構副理事)、森正弥氏(デロイトトーマツコンサルティング合同会社/デロイトデジタル執行役員)、山崎直子氏(宇宙飛行士)、坂村健氏(東洋大学情報連携学部〔INIAD〕学部長)、中島聡氏(一般社団法人シンギュラリティ・ソサエティ代表理事)に審査員として就任いただきました。

また、本アワードの候補者の選定、運営に関する広範な助言を行うアドバイザリー・ボードとして、佐々木俊尚氏(作家・ジャーナリスト)、三宅陽一郎氏(日本デジタルゲーム学会理事)、金野徹氏(バンダイナムコエンターテインメント取締役)、岡田隆太朗氏(日本ディープラーニング協会事務局長)、村上臣氏(リンクトイン日本代表)らに就任いただきました。

「Innovators Under 35 Japan」では、コンピューター/電子機器、ソフトウェア、輸送(宇宙開発)、インターネット、AI/ロボット工学の5分野において、大学、企業、政府機関、非営利団体などに属する35歳未満の研究者、技術者、活動家、スタートアップ起業家の応募ならびに他薦を、公式サイトで10月31日まで受け付けしています。厳正な審査を経て、2021年1月に10名の受賞者を選出・発表する予定です。受賞者は、MITで開催されるグローバル版にノミネートされ、審査対象となります。

「Innovators Under 35 Japan」公式サイト
https://events.technologyreview.jp/iu35/
[画像2: https://prtimes.jp/i/7006/7677/resize/d7006-7677-302851-1.jpg ]

「Innovators Under 35 Japan 2020」審査員
[コンピューター/電子機器分野]
西森秀稔 Hidetoshi Nishimori
東京工業大学科学技術創成研究院 特任教授

[画像3: https://prtimes.jp/i/7006/7677/resize/d7006-7677-566970-3.jpg ]

1982年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。1984年東京工業大学理学部助手。1990年東京工業大学理学部助教授。1996年東京工業大学理学部(2016年より理学院)教授。2018年東京工業大学科学技術創成研究院教授。東北大学大学院情報科学研究科教授(クロスアポイントメント)。2019年理化学研究所客員主幹研究員。2020年東京工業大学科学技術創成研究院特任教授。専門分野:量子力学、統計力学。受賞歴:1990年日本IBM科学賞。2001年英国物理学会フェロー。2006年仁科記念賞。2014年日本イノベーター大賞特別賞。2016年東工大教育賞最優秀賞。2018年C&C賞。

村上憲郎 Norio Murakami
株式会社村上憲郎事務所 代表取締役

[画像4: https://prtimes.jp/i/7006/7677/resize/d7006-7677-849294-4.jpg ]

1970年、京都大学工学部卒業。日立電子株式会社、Digital Equipment Corporation(DEC)Japanを経て、1986年から米国マサチューセッツ州のDEC米国本社人工知能技術センターにて5年間勤務。DEC Japan取締役、複数の米国系ICT企業の日本法人代表を務めた後、2003年4月、Google米国本社副社長兼 Google Japan代表取締役社長に就任。2009年~2010年、同社名誉会長。2011年に株式会社村上憲郎事務所を開設。現在、国際大学GLOCOM客員教授、大阪工業大学客員教授、大阪市立大学大学院都市経営研究科教授、会津大学参与の教職のほか、企業の社外取締役なども務めている。

渡辺美代子 Miyoko Watanabe
科学技術振興機構 副理事

[画像5: https://prtimes.jp/i/7006/7677/resize/d7006-7677-582167-5.jpg ]

東京理科大学理学部物理学科卒業、東芝総合研究所研究員として半導体の研究開発を担当、理学博士。カナダダルハウジー大学ポストドク、アトムテクノロジー研究体研究員、英国バーミンガム大学研究員、東芝研究開発センター材料応用技術センター長、同研究開発センター技術管理部門長、東芝イノベーション推進本部経営変革統括責任者を経て、2014年より現職。2018年より内閣府STEM Girls Ambassador。このほか、日本学術会議第24期副会長、World Science Forum組織委員などを兼任。

[輸送分野(宇宙開発を含む)]
森 正弥 Masaya Mori
デロイトトーマツコンサルティング合同会社/デロイトデジタル 執行役員

[画像6: https://prtimes.jp/i/7006/7677/resize/d7006-7677-275260-17.jpg ]

日本ディープラーニング協会顧問。企業情報化協会AI&ロボティクス研究会委員長。アクセンチュア株式会社にて先端技術リードを務め、USの研究所展開に従事。2006年より楽天株式会社にて執行役員兼楽天技術研究所代表として世界5カ国7拠点での研究開発を統括。2020年より現職。データ・AI活用全般を得意とし、DX組織構築を指揮した経験も活かした企業・産業支援を行う。著作に『クラウド大全』(共著:日経BP社)、『ウェブ大変化 パワーシフトの始まり』(近代セールス社)がある。

山崎直子 Naoko Yamazaki
宇宙飛行士

[画像7: https://prtimes.jp/i/7006/7677/resize/d7006-7677-493998-6.jpg ]

1999年、国際宇宙ステーション(ISS)の宇宙飛行士候補者に選ばれ、2001年に認定。ソユーズ宇宙船運航技術者、スペースシャトル搭乗運用技術者の資格を取得。2010年、スペースシャトル・ディスカバリー号に搭乗、ISS組立補給ミッションSTS-131に従事。2011年、JAXA退職。内閣府宇宙政策委員会委員、一般社団法人スペースポートジャパン代表理事、日本ロケット協会理事・「宙女」委員長、宙ツーリズム推進協議会理事、ロボット国際競技大会(World Robot Summit)実行委員会諮問会議委員、特定非営利活動法人ロボットビジネス支援機構(RobiZy)アンバサダーなどを務める。著書に『宇宙飛行士になる勉強法』(中央公論新社)など。

[インターネット分野]
夏野 剛 Takeshi Natsuno
慶應義塾大学政策・メディア研究科 特別招聘教授

[画像8: https://prtimes.jp/i/7006/7677/resize/d7006-7677-978723-7.jpg ]

早稲田大学政治経済学部卒、東京ガス入社。ペンシルバニア大学経営大学院(ウォートンスクール)卒。ベンチャー企業副社長を経て、NTTドコモへ。「iモード」「おサイフケータイ」などの多くのサービスを立ち上げ、ドコモ執行役員を務めた。現在は慶應大学の特別招聘教授のほか、株式会社ドワンゴ代表取締役社長、株式会社ムービーウォーカー代表取締役会長、そして、KADOKAWA、トランスコスモス、セガサミーホールディングス、グリー、USEN-NEXT HOLDINGS、日本オラクルの取締役を兼任。このほか経済産業省の未踏IT人材発掘・育成事業の統括プロジェクトマネージャー、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会参与、内閣官房規制改革推進会議委員も務める。

村井 純 Jun Murai
慶應義塾大学 教授

[画像9: https://prtimes.jp/i/7006/7677/resize/d7006-7677-881992-8.jpg ]

工学博士。1984年、日本初のネットワーク間接続「JUNET」を設立。1988年、インターネット研究コンソーシアムWIDEプロジェクトを発足させ、インターネット網の整備、普及に尽力。初期インターネットを、日本語をはじめとする多言語対応へと導く。内閣官房 IT総合戦略本部員、内閣ほか各省庁委員会主査等を多数務め、国際学会等でも活動。2013年、ISOCの選ぶ「インターネットの殿堂(パイオニア部門)」入りを果たす。「日本のインターネットの父」として知られる。著書に『インターネット』(岩波新書)ほか多数。

[AI/ロボット工学分野]
石黒 浩 Hiroshi Ishiguro
大阪大学大学院基礎工学研究科 教授(栄誉教授)

[画像10: https://prtimes.jp/i/7006/7677/resize/d7006-7677-441899-9.jpg ]

1991年、大阪大学大学院基礎工学研究科博士課程修了。工学博士。その後、京都大学情報学研究科助教授、大阪大学工学研究科教授等を経て、2009年より大阪大学基礎工学研究科教授。ATR石黒浩特別研究所客員所長(ATRフェロー)。2017年から大阪大学栄誉教授。専門は、ロボット学等。2011年、大阪文化賞受賞。2015年、文部科学大臣表彰受賞。2020年、立石賞。

中島秀之 Hideyuki Nakashima
札幌市立大学 理事長・学長

[画像11: https://prtimes.jp/i/7006/7677/resize/d7006-7677-863285-10.jpg ]

1983年、東京大学大学院情報工学専門課程修了(工学博士)。通産省工業技術院電子技術総合研究所に入所後、産総研サイバーアシスト研究センター長、公立はこだて未来大学学長、東京大学特任教授を経て、2018年4月より現職。株式会社未来シェア取締役会長。2019年10月「情報化促進貢献個人等表彰」経済産業大臣賞を受賞。

[ソフトウェア分野]
坂村 健 Ken Sakamura
東洋大学情報連携学部(INIAD) 学部長

[画像12: https://prtimes.jp/i/7006/7677/resize/d7006-7677-607907-11.jpg ]

工学博士。東京大学名誉教授。1984年よりオープンなコンピュータアーキテクチャTRONを構築。現在TRONは米国IEEEの標準OSとなり、IoTのための組込OSとしてとして世界中で使われている。2015年情報通信のイノベーションを通じた、人々の生活向上への多大な功績を認められ、国際電気通信連合(ITU)より「ITU150アワード」を受賞。他に2006年日本学士院賞、2003年紫綬褒章。著書に『イノベーションはいかに起こすか』(NHK出版)、『IoTとは何か』(角川書店)など。

中島 聡 Satoshi Nakajima
一般社団法人シンギュラリティ・ソサエティ 代表理事

[画像13: https://prtimes.jp/i/7006/7677/resize/d7006-7677-716933-12.jpg ]

ソフトウェア・エンジニア、起業家、メルマガ作家(週刊Life is beautiful)。早稲田大学大学院理工学研究科修了。米マイクロソフトにて、Windows 95、Windows 98、Internet Explorer 3.0/4.0のチーフアーキテクトなどを務めた。独立後はUIEvolution(Xevo)、neu.Pen等を起業。2019年4月にはXevoを3億2000万ドルで米Lear Corporationに譲渡。現在は、一般社団法人シンギュラリティ・ソサエティ代表理事としてAI時代をリードできる人材育成に取り組んでいる。主な著書は『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である』(文響社)、『結局、人生はアウトプットで決まる 自分の価値を最大化する武器としての勉強術』(実務教育出版)。米国シアトル在住。MBA(ワシントン大学)。

アドバイザリー・ボード
「Innovators Under 35」の候補者の選定、運営に関するに広範な助言をいただく有識者として、次の方々に就任いただきました。
[画像14: https://prtimes.jp/i/7006/7677/resize/d7006-7677-566779-13.jpg ]

[画像15: https://prtimes.jp/i/7006/7677/resize/d7006-7677-263121-14.jpg ]

[画像16: https://prtimes.jp/i/7006/7677/resize/d7006-7677-662283-15.jpg ]

[画像17: https://prtimes.jp/i/7006/7677/resize/d7006-7677-158471-16.jpg ]

アドバイザリー・ボード氏名リスト(順不同・敬称略)
佐々木俊尚[作家・ジャーナリスト]、三宅陽一郎[日本デジタルゲーム学会理事]、金野 徹[バンダイナムコエンターテインメント取締役]、岡田隆太朗[日本ディープラーニング協会事務局長]、市原俊亮[Pegara CEO Co-founder]、田中大地[アイリス 執行役員COO/Beyond Next Ventures ヘルスケアエキスパート]、鈴木淳一[電通イノベーションイニシアティブ(電通グループ)プロデューサー]、春日伸弥[アイティーファームパートナー]、笹川 真[電通ソリューション開発センター クリエーティブ・ディレクター]、廣田周作[Henge Inc. CEO/Director]、村上 臣[リンクトイン日本代表]、篠田佳奈[BLUE代表取締役]、及川卓也[Tably代表取締役 Technology Enabler]、関 治之[コード・フォー・ジャパン 代表理事]、江戸川泰路[EDiX Professional Group 江戸川公認会計士事務所/代表パートナー]、石川善樹[予防医学研究者]、松村太郎[ジャーナリスト・著者/情報経営イノベーション専門職大学講師]、山崎秀人[さくらインターネット クロスデ―タ事業部部長]、津脇慈子[経済産業省 大臣官房企画官(デジタル戦略担当) 内閣官房デジタル改革関連法案準備室企画官]

「Innovators Under 35」審査員インタビュー
MITテクノロジーレビューでは、「Innovators Under 35 Japan」の開催に関連して、審査員へのインタビューを実施。日本を代表するイノベーターである審査員の方々に、専門分野に関する最新動向や若手イノベーターへの期待を伺い、MITテクノロジーレビューに掲載しています。

第1回 量子アニーリング提唱者・西森秀稔が考える「イノベーターの条件」
https://www.technologyreview.jp/s/220844/interview-to-judges-of-innovators-under-35-japan-1/

第2回 ネットビジネスの先駆者・夏野剛がU35世代に「今伝えたいこと」
https://www.technologyreview.jp/s/221628/interview-to-judges-of-innovators-under-35-japan-2/

第3回 宇宙飛行士・山崎直子さん「行動できる人こそイノベーター」
https://www.technologyreview.jp/s/222918/interview-to-judges-of-innovators-under-35-japan-3/

------------------------
■MITテクノロジーレビューについて
『MITテクノロジーレビュー(MIT Technology Review)』は1899年に米国マサチューセッツ工科大学によって創設された、世界で最も歴史と権威があるテクノロジー誌です。
米国版の読者層は、その8割超がテクノロジー部門の責任者であり、6割が経営層に読まれています。日本版は株式会社KADOKAWAの子会社である株式会社角川アスキー総合研究所が米Technology Review Inc.とのライセンス契約のもと、2016年10月から会員制Webメディアとして運営しています。

https://www.technologyreview.jp/
[画像18: https://prtimes.jp/i/7006/7677/resize/d7006-7677-748534-2.jpg ]


企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング