プロ麻雀リーグ「Mリーグ」参戦中のKADOKAWAサクラナイツ 新規オフィシャルスポンサーに総合電子書籍ストア『BOOK☆WALKER』が決定!
PR TIMES / 2021年2月22日 14時45分
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹、以下KADOKAWA)は、自社で運営するプロ麻雀チーム“KADOKAWAサクラナイツ”において、株式会社ブックウォーカー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:橋場一郎)が手掛ける総合電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」とのスポンサー契約を締結したことをお知らせいたします。
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”KADOKAWAサクラナイツ”は、数多の麻雀プレイヤー達の中から、ほんのひと握りのトッププロのみが出場できる麻雀プロリーグ戦「Mリーグ」参戦チームのひとつです。KADOKAWAがオーナー企業となり、2019年7月に設立されました。
そしてこの度、同じくKADOKAWAグループ内企業であり、電子書籍ストア『BOOK☆WALKER』の運営をはじめ、電子書籍全般に関する業務を行う株式会社ブックウォーカーは、”KADOKAWAサクラナイツ”とのオフィシャルスポンサー契約を締結し、選手のパフォーマンスをサポートします。
また、今回のスポンサー契約決定とともに『BOOK☆WALKER』では今後、デジタル書籍における麻雀関連の書籍・コミック関連作品の拡充や、各種キャンペーンを実施いたします。より多くのユーザーに、麻雀の楽しさや面白さを伝える施策を展開していきますので、ぜひ続報を楽しみにお待ちください!
・株式会社ブックウォーカー 代表取締役社長 橋場一郎氏コメント
ブックウォーカーは「出版文化からイノベーションを生み出す」をミッションに、電子書籍に関わる様々なサービスを提供しています。10周年を迎えた電子書籍ストア『BOOK☆WALKER』もその一つです。
そしてこの度、”KADOKAWAサクラナイツ”のスポンサーとして活動を支援させていただくことになりました。技術、知力、さらに偶然をも必要とする麻雀は、昔も今も作家や漫画家を魅了し、作品に描かれてきました。『BOOK☆WALKER』でも多くの麻雀作品をご覧いただくことができます。
サクラナイツのファンの方にはこうした作品を通じて、また、作品の読者の方にはサクラナイツの活動を通じて、麻雀の奥深さをともに味わい、楽しんでいただけたらと思います。
“KADOKAWAサクラナイツ”の選手の皆さんの活躍を願ってやみません。
『BOOK☆WALKER』について
2010年12月にサービス提供を開始した総合電子書籍ストア。
現在1,200社以上の出版社と取引を行い、マンガ、ライトノベル、小説、ビジネス・実用書など様々なジャンルの作品78万点以上を配信。単品販売のほか、「角川文庫:ラノベ読み放題」「マンガ・雑誌 読み放題」のサブスクリプションサービスなど、電子ならではの読書体験を提供しています。また海外向けには「台湾BOOK☆WALKER」や、北米を中心とした「BOOK☆WALKER GLOBAL」を展開し、日本のマンガ、ライトノベルを中心に広く作品を配信しています。
株式会社ブックウォーカーについて
KADOKAWAグループのデジタル戦略子会社として2005年12月設立。総合電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」の運営をはじめ、国内40以上の電子書籍サービス事業者に向けた取次事業、NTTドコモと協業で行うプラットフォーム事業「dマガジン」の開発・運営など、電子書籍全般に関する事業を展開しています。
KADOKAWAサクラナイツについて
2019年からMリーグに参戦したチーム。名前の由来は、KADOKAWAの本拠地である“ところざわサクラタウン(埼玉県所沢市)”から名付けられました。現在は、内川幸太郎選手、岡田紗佳選手、沢崎誠選手、そして本年度ドラフト加入した堀慎吾選手の4名で構成されています。Mリーグに参戦して現在2年目となり、直近では内川幸太郎選手が2か月連続で月間個人成績MVPを飾るなど、快進撃を続けています。
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株式会社KADOKAWAについて
出版、映像、版権、デジタルコンテンツ、ネットワーク・エンターテインメント・サービスおよびコンテンツの企画・開発・運営、動画コミュニティサービスの運営などを行う会社の経営管理と、それらに関連する事業などを幅広く展開。
2020年11月には所沢市との共同事業として“ところざわサクラタウン”をオープン。当社の本社機能のみならず、「COOL JAPAN FOREST構想」の中核施設であり、国内最大級のポップカルチャーの発信拠点を目指しています。
今後もKADOKAWAは、優れたIPの創出とメディア展開による拡充、デジタルトランスフォーメーション戦略の推進によって事業を最大化し、世界に誇る唯一無二のメガコンテンツ・パブリッシャーを目指しています。
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