東武東上線が開業100周年

クオリティ埼玉 / 2014年5月3日 0時17分

 5月1日に開業100周年を迎えた「東武東上線」。
イベントではなつかしいクリーム色の車両が1往復、池袋と森林公園を走った。
 
東上線と西武線は古くから比較されていた。
 
西武線から東上線に乗ると板張りの床やそのニスの匂いにびっくりすることもあった。
 
今ではTJライナーや有楽町線、副都心線への乗り入れ、そして、横浜中華街直通電車など利便性の高い鉄道網として、沿線の町の都市力アップに貢献をしている。
 
森林公園は四季を通じて自然の美しさを体感できるし、小川寄居と足を延ばせば、ミニ旅行も楽しめる。寄居から秩父鉄道を使えば天下の名勝地長瀞や秩父地方へも。今や観光都市となった小江戸川越へは池袋から30分圏内。東上線は魅力いっぱいだ。
 
「これからもずっとあなたの始発駅」が100周年のイベントキャッチコピー。
 
鉄道は人生のドラマを支える支柱の一つ。
緑が濃くなったゴールデンウイーク。時間の読める鉄道、100周年を迎えた
東上線で沿線地域にぶらりとでかけ、埼玉県西部から県北部の魅力にふれるのもいいだろう。
(伊勢谷 珠子)

クオリティ埼玉

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