ユニバーサルデザイン

クオリティ埼玉 / 2014年5月6日 9時0分

障がいをお持ちのかた、そうでない方が共生できる社会をノーマライゼーションという。
 
また、障がいをお持ちのかたが使いやすいデザインをユニバーサルデザインという。
車イスマークを使用している多目的トイレ、駐車場などは、日常生活に溶け込んでいる。
 
現在私は介護3の母親と同居。車イスを使用しての移動、デパートやスーパーなどの買い物の時、あのマークをみるとほっとするのである。
 
さらに、自身も人工透析患者であり、身体障害者認定でもある。
しかし、私は、そのことを家族以外に口外していない。
一種のプライドといってしまえばかっこいいが、言ったところで、人工透析を止めることができたり、健康がもどるわけではないので親友にもうちあけない。
 
人工透析は近所のクリニックへ。
ただし、体の変調を感じたら医大にいく。
 
先日高熱がでて、医大にいき、歩くことさえおぼつかず、ユニバーサルマークの駐車場に車を入れようとして、係員に注意された。
 
事情を説明すると
「うーん。でも、あなた歩けますよね。歩いてしかも、自分で運転してきましたよね」「そういう人は一般駐車場ですよ」と冷たく言われた。
 
電車の優先席もそうだ。明らかに怪我をされたり、お身体の不自由な方は堂々と座れるが、ペースメーカーをいれていたり、抗がん剤治療で不自由な思いをされてる方など、優先席にすわっていると結構白い目でみられる。
 
思いやりの気持ちを持つかそうでないか。
それこそが、要(かなめ)だ。健康はすばらしい。
健康を享受している人は、常に心を配る気持ちを。それこそが真の共助社会構築につながっていく。
(浅間 潤子)

クオリティ埼玉

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