「上田県政10年の検証大会」盛大~大宮ソニックあふれる~

クオリティ埼玉 / 2014年5月29日 15時26分

 上田清司埼玉県知事は平成15年9月1日の知事就任から今年で通期11年目となる。上田県政の10年を振り返るとして、平成26年5月27日 大宮ソニックシティ大ホールにおいて検証大会が開催された。会場の2,000名を超える座席は満席となり上田知事の行政手腕のレベルの高さ、県民の知事自身に対する信頼が熱く感じられ、また食い入るように知事の発言を聞く参加者の意識の高さも印象的であった。
 検証大会では政治評論家 森田実氏、埼玉大学教授 松本正生氏、アスク株式会社代表取締役 三浦博史氏、明治学院大学教授 川上和久氏をコメンテーターに迎え、上田知事の10年間の政策に対する意見交換がなされた。
 上田知事からは「知事就任時から、安心安全の思想を貫くこと、サービス産業という行政、優れた経営体としての県庁にこだわり、常に結果を出すという姿勢で数字に表して取り組んでまいりました」と自信にあふれた言葉が発せられ、各テーマ「安心・安全」「元気な埼玉経済」「環境・エネルギー」「教育こそ最強の成長戦略」「女性の力が日本と埼玉を変える!」「炎の行政改革」ごとに説明、報告。
 注目した点は「教育こそ最強の成長戦略」で、埼玉の未来を支える子供たちに対する教育戦略として不登校・中退といった負の連鎖、つまづきをなくすことに力を注いでいる点だ。埼玉県は「いい子供が育つ都道府県ランキング」総合4位だ。上田知事は学生時代に教職者を目指していたという話からも、子育て・教育から県全体を明るくしていく未来志向の姿勢は県民にとって力強い支援体制といえる。
 各コメンテーターはそれぞれの立場で意見を交わし、上田知事の実績に対する称賛と評価が語られ、今後の展開に期待を含んだ意見にまで及んだ。とりわけ、森田氏からは「批評をするという立場で臨んだものの、上田県政の10年は見事に数字、結果を出しており、トップクラスの行政を行っている。今後の取り組みに大きく期待している」と高く評価をされ、会場からも上田知事に大きな拍手が送られた。
 上田知事は政党に左右される事無く、県民目線で丁寧に政策を進めてきた。過去2回の知事選挙は、100万票を超える得票で県民の期待と信頼も厚い。今回の10年間の検証で、上田県政の取り組んできた政策は県民の期待通りの高い評価を受けたといえる。埼玉を取り巻く課題は時代と共に変化し終わりはない。私たちはこれからも公平、公正、平等の政治を望んでいる。今後の上田県政の充実とさらなる展望、政策の継続を期待したい。
 (多田 清成)
 

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