政治に成熟を

クオリティ埼玉 / 2014年6月26日 17時22分

29歳 岐阜県美濃加茂市 市長が 収賄で逮捕された。なんとまあ。情けない。
若い候補者は当選確率が高いと言われているが、今回の事件で「若ければいい」と風潮に一石を投じたかもしれない。
社会経験を積んでいないものが「当選」する。県庁、市役所、役場で職員からおだてられると「その気」になる。これでは有権者が不幸だ。
若いから朝の駅頭で、夕方夜の駅頭で大きな声で挨拶をする。選挙中はさわやかに「本人」という幟をたてた自転車に乗る。こういうイメージ戦略にたいして、賢い有権者にならなければならない。「人生50年下天の夢を」と舞った織田信長の時代から現在は「人生1世紀時代」に突入。
政治家にも「成熟」をもとめてもいいのではないか。
セクハラヤジの都議は3期目51歳。補欠選挙デビューというから40代での都議出馬であろう。
が、未成熟なヤジであった。
埼玉政界の中にも、視点がずれて、「女性」を売り物にする都議というコメントを発した議員がいると伝え聞いているが、その議員の今後も心配だ。
埼玉だって上田知事は「ウーマノミクス」(女性が活躍できる社会の構築)の旗振り役なのだから。
                 (荒川 正道)

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