近づく統一地方選挙、今こそ賢い有権者に

クオリティ埼玉 / 2014年10月16日 14時14分

埼玉新聞は今日16日 創刊70周年を迎える。
県紙として、政治経済社会を報道してきた。
 
見かたによっては、記事のつくりが甘かったことや、取材が乱暴と思えることがあることも事実。
 
しかし、二日前、ある市の議員が交流サイト上で購読を止めたことを宣言していたことについては、唖然とするばかりだ。
 
交流サイトは、そのコメントを公開することによって瞬時にその公開原稿は拡散されてしまうのだ。
 
議員は公人。その立場を忘れての発言は放言となる。
 
松島法相が自らに対する指摘を「雑音」といいまたまたお騒がせ。
 
言葉を発したり、交流サイトに書き込みする時になぜ「反芻」しないのだろうか?
 
近づく統一地方選挙。まちづくりや政治に対する思いをリーフレットやチラシにあらわす現職、新人候補予定者たち。
 
ある小料理屋で それらしき人々が「まくビラはカネをかけず、適当でいいんだ」と言っていた。
それは、有権者をあまりに見下している。大金をかける必要は全くない。
しかし、写真も判別することのできないものや、粗悪な印刷物はその人となりをあらわしているように感じてしまう。
洗練されて、しかも、中身も濃く、政治、地域に熱い思いを抱く候補予定者に好感がもてることは当たり前のことだ。
                       (三潟 正義)

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