こうだ邦子参議院議員国政報告会浦和で開催~「女性の活躍」のためにやるべきこと

クオリティ埼玉 / 2014年11月17日 13時17分

11月7日土曜日、埼玉会館7A会議室で、こうだ邦子参議院議員の国政報告会が開催された。冒頭、来年4月のさいたま市議会議員選挙で2選を目指す、冨田かおり市議会議員(南区)、25歳の新人佐久間しょういち予定候補者(中央区)の挨拶があり、それぞれが市政に携わる熱意と今後の抱負を力強く語った。
 
いよいよ、こうだ議員による国政報告である。主に10月2日に行われた代表質問の解説と、こうだ議員自身が政策に掲げる「女性が活躍できる社会の構築」について、プロジェクターを用い、1つ1つ丁寧な説明を行った。
政府は10月17日、女性の社会参加を促進させるため「女性の活躍推進法案」を閣議決定した。解散風が強まり、今国会での成立は難しい状況になってきたが、こうだ議員は10月2日の代表質問の中で、「クオータ制」導入など、女性が政治に進出しやすく、更には、地方公共団体や企業で女性が幹部に登用されやすい環境作りのための提案を行った。 現在、埼玉県でも上田清司知事が先頭に立ち「埼玉版ウーマノミクス」を推進しているが、こうだ議員も埼玉県選出の女性国会議員として、今後も積極的に県が推進する政策を後押しする姿勢を見せていた。
 

国政報告後、こうだ議員と冨田かおりさいたま市議会議員による対談が行われ、さいたま市議会における女性議員の立ち位置や、東京都議会などで問題になった女性議員に対する「野次」のことなど、活発な意見が交わされた。
 
報告会が行われた会議室の座席はすべて埋まる盛況ぶりだったが、参加者はメモを取るなど、熱心にこうだ議員の国政報告を聞き入っていた。「こうださんは選挙区で選ばれた唯一の女性参議院議員。行動力があり、我々の話も熱心に聞いてくれるのが嬉しい。これからも応援したい」という声もあり、こうだ邦子参議院議員に対する期待の大きさを感じた報告会でもあった。
(直木 龍介)

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