埼玉の余話2014.12.9 「総選挙あれこれ③」

クオリティ埼玉 / 2014年12月9日 13時52分

・ポスターをみていると首をかしげるキャッチが多すぎる。
「地域から国政新時代」民主党候補のキャッチだが、言葉そのものはいいが本当なの?と問いたくなる。ついこの間、政権交代とか流れを変えるといってその座についたら大失敗したのに。
どうしてこういうキャッチがつくれるのか、白々しい。この党は一に反省。二に反省。なくして再生はありえない筈だ。
社民党においては「新時代への世直し一揆」ときた。これまた本当?なのだ。一揆をおこすエネルギーなぞまったく消滅していて、それこそ原発推進しなければとてもおぼつきはしない。
キャッチはセンスと説得力が勝負だ。「ダメよダメダメ私達の政党」とでもすれば、かなりの説得力がでてくる筈だ。
・埼玉の自民党は来年の知事選で上田知事の対抗馬をたてるそうだが、この衆議院選挙で現職の自民党候補が上田知事からの信頼がもっともあついと選挙カーをまわしている光景は、さすがふところが深い自民党だと妙な説得力があってゆかいだ。
・生活が第一という生活の党。どの政党もどの政治も生活が第二第三ではありえない。すっかり孤独になってしまった党首の小沢一郎氏はそれどころではない。当選が第一なのだ。今度生き残ったら、当選が第一。「当選の党」と変えたらシャレになる。みんなの党はみんなが去ってみんなバラバラの党と呼ばれてもよいはずだが、消えてしまったのだからどうにもたとえようがない。「アジェンダ!」と叫んでいた党首だったが「オジャンダ!」と独りで嘆いているのかもしれない。

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