ポルジンギス、ピストンズ戦で初出場へ「待ちきれない」

NBA Rakuten / 2019年10月9日 16時0分



 


ダラス・マーベリックスは現地8日、プレシーズン初戦でオクラホマシティ・サンダーに104-119で敗れた。昨季新人王のルカ・ドンチッチとクリスタプス・ポルジンギスは欠場となったが、9日に敵地で行われるデトロイト・ピストンズ戦には出場予定だという。

序盤からリードを許したマーベリックスは、第3Q途中からエキシビット10契約の馬場雄大が初出場。相手のブロックをかわしてリバースレイアップを決め、速攻からのワンハンドダンクを狙うなど、17分間の出場で7得点、1リバウンド、2スティールを記録した。ドンチッチとポルジンギスを欠いたチームは得点が伸びず、104-119でクリス・ポール擁するサンダーに敗れた。しかし、欧州コンビ2人の欠場は予定通りだったようだ。

リック・カーライルHCは、「月曜日(7日)はハードな練習、今日(8日)は比較的軽め、水曜日(9日)に試合、そして木曜日(10日)はオフになる。スケジュールに基づいた間隔調整だ。ずっと前から話していた。オクラホマへのリスペクトの欠如とは無関係。数学の方程式だ」と言及。2018年2月の左膝前十字靭帯断裂から完全復活を目指すポルジンギスに関して、万全の体制を整えていることを強調した。

サンダー戦でベンチ入りこそしたが、出番のなかったポルジンギスは試合後、「僕は再交渉して、両方のゲームでプレイしようとしていた。でも、最終的に今日は休んで、明日出てほしいということになった」と告白。今年1月にトレードで加入後、マーベリックスの一員として初の試合出場となることが濃厚なピストンズ戦に向けて意欲を口にした。

「1~10、15になった気分だ。待ちきれないよ。明日は特別な日だ。すごく興奮している。僕とルカ(ドンチッチ)はフロアでやるべき仕事を手にし、(お互いの)かみ合わせをより良くして、ケミストリーの構築を続けてきた。明日、あなた方は僕たちがフロアに一緒に立つのを目にすることになるはずだ」

チームの顔だったダーク・ノビツキーが昨季限りで退団したマーベリックス。ポルジンギスとドンチッチの活躍は、4年ぶりのプレーオフ進出を狙ううえで欠かせないだろう。



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