サマーリーグ日本人情報 〜渡邊雄太が2本のスリーポイントを決めて勝利に貢献〜

NBA Rakuten / 2019年7月8日 15時3分

現地時間7月7日に行われたサマーリーグ3日目、日本人選手の登場はメンフィス・グリズリーズの渡邊雄太のみだった。メンフィス・グリズリーズはトレード手続きが完了したことで、元ユタ・ジャズで2年目のグレイソン・アレンと、ゴンザガ大学で八村塁のチームメイトだったブランドン・クラークを新たにロスターに加えた。将来有望な二人がロスターに加わったことにより、スターティングラインナップはポイントガードにメンフィス・ハッスルで渡邊と同僚のタイラー・ハーヴィー、シューティング・ガードに今シーズンからメンフィスとツーウェイ契約を交わしたジョン・コンチャー、スモールフォワードにアレン、パワーフォワードに渡邊、そしてセンターにクラークという5人に変更された。

渡邊は前半をフィールドゴール1/7、フリースロー1/2の3点、ターンオーバー2という低調な成績で終える。しかし後半早々立て続けに2本のスリーポイントを沈めると、その後ベースライン沿いのドライブからアンドワンを決め、第3クオーターだけで9点を挙げる活躍を見せた。渡邊のこの日のスタッツは12点7リバウンド。キャッチアンドシュートからスリーポイントを沈めたことは、おそらくスリーポイント試投数を大きく増やすつもりだろうテイラー・ジェンキンス新ヘッドコーチに向けて大きなアピールになったはずだ。試合は87対75でメンフィスがロサンゼルス・クリッパーズに勝利している。

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