ステフィン・カリー、シュートスランプは「言い訳はできない」 復調に決意「自信を持って撃っている」

NBA Rakuten / 2021年1月2日 10時46分

4試合でシュート成功率41.3%、3ポイント成功率31.5%と“シュートタッチ”に苦戦


ゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーは新シーズン、開幕4試合でシュートが本来の精度に至っていない。右足アキレス腱断裂で全休が確定したクレイ・トンプソン、右足の負傷で出遅れているドレイモンド・グリーンの不在が大きいが、「言い訳はできない」と巻き返しを誓う。

カリーはキャリア11年目の昨季、開幕4試合目で左手を骨折して長期離脱。新型コロナウイルスによるリーグ中断前に復帰したが、チームが最下位に沈んだためにバブル(隔離地域)でのシーディングゲームには参加できなかった。

ゲームから約9カ月遠ざかって迎えた新シーズン、開幕戦では20得点、10アシストをマーク。2020年12月27日(日本時間28日)のシカゴ・ブルズ戦では36得点を挙げ、チームを今季初勝利に導いた。4試合消化時点で平均26.5得点、7.0アシストの成績を残す一方、シュート成功率41.3%、3ポイント成功率31.5%はキャリア平均(シュート成功率47.6%、3ポイント成功率43.3%)を大きく下回っている。

トンプソンとグリーンが不在で、アンドリュー・ウィギンズや新人のジェームズ・ワイズマンがスタメンで起用されている影響も少なくないが、『NBA.com』のショーン・パウエル記者によれば、カリーは「僕たちは学びながら、成長している。メンバーが違うというだけで問題はない」と語っているという。

「言い訳はできない。シュートは常に決めようと思っている。1~2本はバッドショットと呼ぶかもしれないが、残りは自信を持って撃っている。こだわりを持ってやるかどうかの問題だ」

ウォリアーズが5年連続でNBAファイナルに進出し、3回の優勝を果たした時代の輝きを取り戻すにはカリーの完全復活は必要不可欠になる。



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