斉藤由貴、4月ドラマに出演!アガサ・クリスティー「アクロイド殺し」がドラマ化

RBB TODAY / 2018年2月15日 10時8分

(C)フジテレビ

 アガサ・クリスティーの人気長編推理小説「アクロイド殺し」が原作で三谷幸喜が脚本を務める『黒井戸殺し』が4月に放送される事が決定した。

 「アクロイド殺し」はアガサ・クリスティーによる6作目の長編小説であり、エルキュール・ポアロシリーズの3作目。事件が起きた人間関係を知るポアロの隣人による手記を読んでいく形で進んでいく同作は、その結末におけるトリックの斬新さによって、当時世界中に衝撃を与えた。そのトリックを巡って「フェア・アンフェア論争」が引き起こされ、「映像化不可能」とさえ言われてきた推理小説史上における金字塔的な作品と言える。

 『黒井戸殺し』の主人公は、日本の伝統芸能・狂言の第一人者と言われている野村萬斎演じる名探偵・勝呂武尊。萬斎のドラマ出演は『オリエント急行殺人事件』以来、約3年3ヵ月ぶりのことだ。そして勝呂の良き相棒としてコンビを組み、事件の謎に立ち向かっていく、いわば“バディ役”となる、医師・柴平祐を演じるのは、大泉洋。芸達者な二人が紡ぎ出す独特の世界観と圧倒的な演技力に注目だ。

 さらに同作には、余貴美子、草刈民代、向井理、佐藤二朗、和田正人、三谷ドラマには初出演の寺脇康文、浅野和之、秋元才加、吉田羊、松岡茉優、藤井隆、今井朋彦、斉藤由貴、遠藤憲一らの出演も決定。同作出演について、主演の野村は「10人の容疑者に対して、全員のアリバイを整理し、見破っていく駆け引きも見どころとなっています。複雑に絡み合ったアリバイを見事に解いていく勝呂武尊をぜひお楽しみに!」と呼びかけているほか、大泉は「勝呂と柴との掛け合いも見どころの一つだと思います。予測のつかないストーリーと三谷さんならではの豪華な俳優陣、濃いキャラクターをどうぞお楽しみにしていて下さい」と見どころをコメント。

 このほか、斉藤は「私の役、カナという女性は大泉さんが演じる医師の姉です。関係ない立ち位置ですが、生まれ持って好奇心旺盛な性格のために、あちこちに出没して首をつっこみ、動物的なまでのカンで(笑)謎の鍵となる情報を探り当てたりします。明るく、かわいらしく、ちょっとずうずうしくKY(死語)なキャラクターで、弟を困らせますが、実は大きな秘密を抱える役どころで、演じていてとてもやりがいがありました。三谷さんからの手紙をもらったような気分にさせられる台本ばかりで、すばらしい仕事でした。舞台みたいな気分でした」と自身の役どころについて語っている。『黒井戸殺し』はフジテレビ系列にて4月に放送予定。

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