SKE48木崎の“理想のデート”像はヌル過ぎ? 『Sound Room』でリリー&中居に一蹴される

リアルサウンド / 2013年12月3日 15時10分

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 中居正広とリリー・フランキーがMCを務める音楽番組『Sound Room』(TBS)の12月2日放送回に11月20日にニューシングル『賛成カワイイ!』をリリースしたSKE48が出演した。

 今回の収録でセンターを務める北川綾巴は15歳ということで「受験勉強とか大丈夫なの?」とあまりの若さに驚いた中居。クラスの中の恋愛を描いたという『賛成カワイイ!』の歌詞についての話題になり、リリー・フランキーが「クラスの中で一番モテてる子と、それとはちょっと違う子、どっちを好きになるタイプだった?」と尋ねると「完全に『俺だけのマドンナ』派」と中居が答え、SKE48の5人は「かっこいい~!」と拍手喝采。高柳明音が「じゃあ、SKEの中でもいつもセンターにいる子よりも、脇を固めてるメンバーの子に目がいくってことですか?」と振ると「(センターの子が)ワンショットになってるときも、ピントがずれてる後ろの子を見てたりする」と中居が答え「勇気もらえます」とSKE48メンバーも満足の様子だった。

(参考:ポルノグラフィティがリリーと歌詞&下ネタ談義 新音楽番組『Sound Room』がおもしろい)

 また「理想のデートは?」という質問に木崎ゆりあは「冬に一緒のポケットに手を入れて『寒いね』ってやりたい」と答え、したことがあるという中居に「いいな、いいな~!」と盛り上がるSKE48メンバー。そんな空気にリリー・フランキーは「まるでぼったくりバーに来たみたい」と苦笑。その後、須田亜香里が「やっぱり私は~アイドルなので~ファンの方と一緒に過ごせる握手会とか、デートだと思ってますし~」と語りだすと「馬鹿言ってんじゃねえよ」と中居が一刀両断。リリー・フランキーも「今の聞いて、なんかお勘定して貰おうかなって感じ」と答え、スタジオは笑いに包まれた。

 さらにこの日は11月6日にニューアルバム『バンド・デシネ』をリリースしたドレスコーズも出演。かねてからドレスコーズの大ファンで親交もあるというリリー・フランキーは、この日演奏された『ゴッホ』のPVにも出演している。リリー・フランキーの「出来上がった作品も素晴らしかった」という言葉に喜ぶ志磨遼平(Vo)だったが、「僕の出てるシーン、ほとんどカットされてた」と言われると「いやいや語弊があります」と焦った様子を見せた。

 そして話題は『ゴッホ』の歌詞へ。「今回ドレスコーズが言いたいことって『有名になりたいんじゃないか、俺は。死んでからじゃ嫌なんだ』ってことなんじゃないかと」とリリー・フランキーが歌詞を解析すると、志磨も「自分が生きているうちに叶えられる幸せを叶えたいなと思うようになって。『誰か一人でも解ってくれれば僕はいいんです』っていうのは僕はどうもなんかこう……。すっごい良かったらすっごいいろんな人が良いっていうんやろうなと思って」と自身の価値観を滲ませた。「でも本当に『有名』になることだけを目指してる人たちはこんな曲作らないよね」とリリー・フランキーが核心を突くと、メンバーたちも苦笑いし「たぶんね」と頷いていた。

 アイドルグループとロックバンド、両極端な2つのアーティストが同じ土俵に並んだ今回の『Sound Room』。他の音楽番組とは一線を画す放送となった。(岡野里衣子)

リアルサウンド

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