E-girlsは年々若返る!?  ガーリーポップ路線で新規ファンを開拓

リアルサウンド / 2014年2月5日 20時8分

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 E-girlsが2月26日にリリースするニューシングル『Diamond Only』のミュージックビデオが解禁された。今回のダンスのコンセプトは、女の子が大好きなアイテム"バッグ"を持って、キラキラ輝ける場所を探しに出かける"お出かけダンス"。人さし指で髪の毛にカールを作ったり、鏡を開けて薬指でリップを塗るしぐさなどで、お出かけの準備をイメージさせる振り付けが特徴的だ。

(参考:E-girlsはアイドルか、パフォーマーか? JPOP界で独自のポジションを築きつつある理由)

 同曲は、ファッションブランドSamantha Vega「Honey Bunch -Disney NewCollection」のCMソングとして起用されるうえ、メンバーが主演を務めることで話題のドラマ『恋文日和』の主題歌にもなるというダブルタイアップの作品。とくに
Samantha VegaとのタイアップではミュージックビデオとCMが完全連動した「ファッション×音楽」のスペシャルコラボが実現し、アートワークの中でメンバーが着用しているバッグや洋服がすべて商品として発売される企画となっている。

 E-girlsが株式会社サマンサタバサジャパンリミテッドとタッグを組むのは今回で3度目。セカンドシングル『One Two Three』、サードシングル『Follow Me』は、Samantha ThavasaのCMソングとしての起用だったが、今作からはSamantha VegaのCMソングとして使われている。Samantha Thavasaが「エレガントで上品なファッション性」をコンセプトにしたブランドだったのに対し、Samantha Vegaは「元気でキュート、実用性、トレンド感」をコンセプトにした大人のカジュアルスタイルのブランドで(いずれもブランドのオフィシャルサイトより抜粋)、後者はとくに最近のE-girlsのイメージに適っているといえそうだ。

 最初のタイアップである『One Two Three』の時は、Samantha Thavasaのブランドコンセプトにあった「大人っぽさ」が前面に出されていたように思えたが、次の『Follow Me』から、少しずつ彼女らに変化が訪れていく。2013年の前半にリリースされた『THE NEVER ENDING STORY』や『CANDY SMILE』に関しては、まだ様子を見ている部分が見受けられるものの、『ごめんなさいのKissing You』『クルクル』、そして今作である『Diamond Only』と、ここ3作のシングルに関しては一気にガーリーポップな路線に移行した。タイアップ先がSamantha Vegaに変わったのも、彼女たちのパブリックイメージの変化を反映してのことかもしれない。

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