「中国人への固定観念を深く反省」=市川海老蔵さんのブログに、日中で活躍する俳優もコメント

Record China / 2016年7月17日 0時40分

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15日、歌舞伎役者で俳優の市川海老蔵さんが、中国人観光客に対する見方についてつづったブログが反響を呼び、日中両国で活躍する俳優の矢野浩二さんもコメントを寄せている。資料写真。

2016年7月15日、歌舞伎役者で俳優の市川海老蔵さんが、中国人観光客に対する見方についてつづったブログが反響を呼び、日中両国で活躍する俳優の矢野浩二さんもコメントを寄せている。

海老蔵さんは、13日に更新した「なんかなみだでた」と題するブログの中で、フジテレビの番組内で放送された中国人観光客を追ったコーナーについて、「中国人観光客の方がばく買いでなくて修行体験やのんびり過ごす旅行が増えてるとか、嬉しいですね。語弊がないといいのですが、中国も今変わろうとしているのかもしれませんね。日本も以前は通った道なのかもしれないなぁと」(原文ママ)とし、若い中国人観光客が修行をしている様子に「感動した」「私自身、変な固定観念を持っている事を深く反省」などと感想をつづっている。

これを受け、日本と中国で俳優として活躍する矢野浩二さんは、自身のフェイスブックで海老蔵さんのブログを伝えた記事をシェアし、「実は爆買いの中、(このように)日本を享受していた中国の方は沢山いたんです。ただ、メディアの報道などで爆買いの印象が固定観念化してしまった感じですね」とし、「良いも悪いも、僕たちはメディアや報道されたものの断片を見て自己判断してしまうところがある。そうして、偏見が生まれるケースがある」と指摘。「何事も『これは一部のこと』と冷静に理解できればいいんだけど。国と国もそう、人と人もそう」と、自身の考えをつづっている。(翻訳・編集/北田)

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