機動隊員の「土人」「シナ人」暴言、中国人は“歓迎”?

Record China / 2016年10月21日 12時10分

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20日、沖縄県北部の米軍訓練場のヘリパッド建設に抗議する市民に、大阪府警の機動隊員が「土人」「シナ人」などと暴言を吐いたことが中国でも報じられ、話題になっている。写真は沖縄。

2016年10月20日、沖縄県北部の米軍訓練場のヘリパッド建設に抗議する市民に、大阪府警の機動隊員が「土人」「シナ人」などと暴言を吐いたことが中国でも報じられ、話題になっている。

日本メディアによると、抗議する市民と政治団体がもみ合いになった際に、大阪府警から派遣された機動隊員が、「土人が!」などと発言したという。同隊員は後に「差別的な意識はなかった」と釈明している。また、別の場所でも工事に反対する市民に対して「黙れコラ!シナ人」などと発言した機動隊員が大阪府警所属だったことがわかったという。

警察庁はこの件について、「発言は不適切で、極めて遺憾」とコメント。沖縄県の翁長雄志知事から抗議を受けた同県警の池田克史本部長は「本当にひどい、とんでもない発言。沖縄県警にも大きな責任がある。県民の方に深くおわびしたい」と謝罪した。

この事件は多くの中国メディアでも報じられ、中国のネットユーザーからは「ついに琉球が中国のものだと認めたな!」「これは日本人も琉球が中国に属するということを認めていることの証明だ」など、この暴言を“歓迎”するコメントが寄せられている。このほか、「琉球人民は日本人に侮辱され続けている」という声や、「琉球の復帰を支持する。もしダメなら独立を支持する」という声も多く上がっている。(翻訳・編集/北田)

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