安倍首相の10月訪中に向け、日本の高官が続々訪中―中国メディア

Record China / 2018年8月23日 15時40分

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23日、参考消息網によると、10月下旬に予定されている安倍晋三首相の中国訪問を控え、政権与党幹部が相次いで訪中を予定している。習近平(シー・ジンピン)国家主席との日中首脳会談を前に、地ならしをする狙いとみられる。写真は北京。

2018年8月23日、参考消息網によると、10月下旬に予定されている安倍晋三首相の中国訪問を控え、政権与党幹部が相次いで訪中を予定している。習近平(シー・ジンピン)国家主席との日中首脳会談を前に、地ならしをする狙いとみられる。

海外メディアによると、自民党の二階俊博幹事長は21日の記者会見で、29日から9月1日の日程で北京を訪問すると発表した。日本政府はまた、野上浩太郎官房副長官が24日から2日間、公明党の山口那津男代表が9月5~9日、それぞれ北京を訪問することを明らかにした。いずれも安倍首相訪中のため、布石を打つものとみられている。

日本メディアによると、二階氏は滞在中、日中平和友好条約締結40周年を記念した絵画展の開幕式に出席。記者会見で二階氏は「向こうのレベルの高い人と会って話し合うことは党のためにも国のためにも重要だ」と話した。野上氏は24日、北京で中国政府関係者と会談。日中平和友好条約締結40周年を記念した日本酒の品評会に出席する。

ロイター通信によると、日中は金融危機時に通貨を融通しあう通貨交換(スワップ)協定の枠を現在の10倍前後に拡大する方向で調整中。経済分野でも関係改善に前向きな姿勢を見せている。(編集・翻訳/大宮)

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