思わず絶句の「ドラえもん」ドレスまで!「中国版ユーチューバー」たちがレッドカーペットでスター気取り―カンヌ映画祭

Record China / 2017年5月20日 11時0分

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19日、「中国国旗ドレス」が猛批判を浴びている女性タレントだけでなく、今年のカンヌ国際映画祭のレッドカーペットには複数の「網紅(ネットインフルエンサー、ネットアイドル)」が紛れ込んでいたことが明らかになった。

2017年5月19日、「中国国旗ドレス」が猛批判を浴びている女性タレントだけでなく、今年のカンヌ国際映画祭のレッドカーペットには複数の「網紅(ネットインフルエンサー、ネットアイドル)」が紛れ込んでいたことが明らかになった。捜狐が伝えた。

「世界3大映画祭」の一つ、カンヌ映画祭のレッドカーペットは本来、作品を携えて参加した人気スターたちが登場する、華やかで誇り高い場所のはずだ。その神聖なる舞台でここ数年は、「出品作もなくカーペットを歩く中国人女優」が話題になってきたが、今年はさらにエスカレート。中国で大流行している「ネット生中継」の「網紅(ネットインフルエンサー、ネットアイドル)」たち、すなわち中国版ユーチューバーたちが紛れ込んでいたことが明らかになった。

今年、「中国国旗ドレス」をまとって登場し一躍注目されたのが、無名の女性タレントで「網紅」の徐大宝(シュー・ダーバオ)。現在、「国の恥さらし」と猛批判を浴びているが、一気に名前を売ったことは紛れもない事実だ。

この徐大宝だけでなく、ネット上ではカーペットを歩く「網紅」たちの写真が次々に登場している。いずれもチープ感の漂うドレスをまとい、中には「ドラえもん」の姿が、しかも雑に手描きされたドレス姿の女性も。スター気取りでしたり顔を見せているが、その正体はほとんどの人が知らない。

映画祭と無関係で無名の人物が、なぜレッドカーペットを歩けたのか?ここで、昨年ネット上で注目された「価格表」が再び話題になっている。「開幕式一等席:2万ユーロ(約250万円)」などと書かれたこの「価格表」だが、これを使ってカーペットに紛れ込んだのではないかと推測されている。(翻訳・編集/Mathilda)

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