韓国のマクドナルドで“また”生焼けパティのバーガー?購入者が激怒=韓国ネット「不買運動に協力しなかった客の責任」「これがもし日本だったら…」

Record China / 2017年9月20日 23時20分

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19日、韓国でマクドナルドのハンバーガーを食べて健康被害を負ったとの訴えが相次いだ問題は、同社が公式に謝罪を表明したことで一段落したかにみえたが、問題の原因と目されたハンバーガーがつい最近も売られていたことが判明した。写真はマクドナルド店舗のマーク。

2017年9月19日、韓国でマクドナルドのハンバーガーを食べて健康被害を負ったとの訴えが相次いだ問題は、同社が公式に謝罪を表明したことで一段落したかにみえたが、韓国・ノーカットニュースによると、健康被害の原因と目された加熱不十分なパティのハンバーガーがつい最近も売られていたことが判明、再び消費者を不安にさせている。

今月16日深夜、Aさん(29)は知人らとともに大邱(テグ)市内のマクドナルド店舗を訪れ「1955バーガー」を注文した。いつもより軟らかい食感を不思議に思い中身を覗いてみると、なんと生焼けの真っ赤なパティが。Aさんが原因を問いただすとアルバイトの店員は上司に電話で対応を相談、そして数分後、「もし具合が悪くなったら診断書を持ってきて下さいとのことです。店長は風邪のため通話が難しいそうです。代わりにおわび申し上げます」と答えた。

Aさんはこの返事に激怒、マクドナルド本社に問題提起するつもりだと伝えると、ようやく店長が直接Aさんに連絡を取り謝罪の意を伝えたそうだ。しかし「補償としてハンバーガーのクーポンを提供する」との対応にAさんはまたも失望、「心のこもった謝罪が欲しかった。また、二度と同じことが起こらないようにするための具体的な方法が聞きたかっただけ」と述べ、「迷惑客のように思われるのは嫌なので大事にするつもりはなかったが、責任を逃れようとする態度が許せなかった。生焼けのパティで発生する問題の深刻さを理解していないようだった」と指摘した。

店舗側はパティが生焼けだった原因について「一時的な問題」と回答、韓国マクドナルド本社は「問題の店舗は加盟店のため、本社は助言することしかできない。店側はお客様に謝罪をし、払い戻しなど迅速な対応を取った」と釈明しているという。

これを受け、韓国のネットユーザーからは「本社も店長もすごいな」「加盟店だって本社の教育や物資を受けてるし、加盟店から一定の金額ももらうんじゃないの?」「1カ月間全国の店舗を販売禁止にしたら良くなるだろうか?」と韓国マクドナルドへの強い非難の声が上がっている。

一方で、「まだマクドナルドに行く人いたの?」「命の危険もあるのに買って食べる人が問題」「これは消費者の責任」「みんなが不買運動してる時に協力しなかったくせに」など消費者の問題と捉えるコメントも目立つ。

また、日本と比較して「日本でこんなことがしょっちゅう発生したら、会社はつぶれているだろう。韓国だからずっともうかっているんだ」と嘆くユーザーもみられた。(翻訳・編集/松村)

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