安倍首相の発言に憤慨、「日本大使館を爆破する」と男が脅迫、韓国ネットからは擁護の声も

Record China / 2018年2月19日 13時40分

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韓国メディアによると、韓国警察は18日、「慰安婦少女像を撤去しなければならない」という安倍晋三首相の発言に憤慨し「日本大使館を爆破する」と脅迫した50代の韓国人の男を書類送検した。写真はソウル日本大使館前の慰安婦少女像。

2018年2月19日、韓国・イーデイリーによると、韓国警察は18日、「慰安婦少女像を撤去しなければならない」という安倍晋三首相の発言に憤慨し「日本大使館を爆破する」と脅迫した50代の韓国人の男を書類送検した。

ソウル鍾路警察によると、男は12日午前、日本大使館に電話をかけ「ダイナマイトで爆破する」と脅した疑いで書類送検され、取り調べを受けた。当時酒を飲んでいたという男は、テレビで安倍首相が「慰安婦合意は国家間の約束であり、再論の余地なく合意は履行されなければならない」という趣旨の発言をしたことに腹を立て、日本大使館に脅迫の電話をかけたという。

警察関係者は「酒に酔った勢いで電話をかけただけで、実際に爆破する意図はなかった」と説明し、「追加の調査を終えたら、起訴意見付きで送検する」と明らかにした。

この報道に、韓国のネットユーザーからは「韓国国民なら気持ちが分かる」など、擁護するような声が声が多く上がる一方、「感情のコントロールができない人は危険。厳重に処罰してほしい」「善処してほしいという人の気が知れない。愛国心は分かるけど、方法を間違えている」など批判的な声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

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