「これは命懸け」福島原発近くで生放送をした韓国人男性が物議

Record China / 2018年4月13日 15時20分

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12日、韓国メディアによると、韓国の男性BJ(韓国で人気のライブストリーミングサービス「AfreecaTV」で動画配信をする人)が福島県を訪れ、現地の警察に捕まる騒ぎがあった。資料写真。

2018年4月12日、韓国・SBSによると、韓国の男性BJ(韓国で人気のライブストリーミングサービス「AfreecaTV」で動画配信をする人)が福島県を訪れ、現地の警察に捕まる騒ぎがあった。

同BJは10日、ネットの生放送中に福島県浪江町を訪れたという。記事は浪江町について「国際原子力事故評価で最も危険な『レベル7』と判定された11年3月11日の福島第一原発事故が発生した地点からわずか7キロしか離れていない」と説明している。

生放送中、同BJはマスク姿で地下鉄に乗り「福島に道場破りをしに行く」「これは命懸けだ」などと述べ、周辺の状況を具体的に説明したという。少しして浪江町に到着したBJは暗く人通りのない場所を歩きながら「営業している店もあるようだ」「人の話し声も聞こえる」などと述べた。さらに電気がついている民家を訪ねて「食事をもらえないか」と頼んだが、住人は「これは何?警察に通報するぞ」とドアを閉めたという。

しばらく暗い夜道をさまよっていたBJは結局、住民から通報を受けた警察官により捕まったという。警察にパスポートを見せる様子を最後に放送は終了したが、BJは「短時間の取り調べを受けた後に解放された」と明らかにしたとのこと。

記事はBJの行動の理由について「現金化して収益を得られる“星風船”を視聴者からもらうため」と説明。実際にBJが福島を訪問して寿司を食べる姿が放送されると、一部のネットユーザーは星風船を送ったそうだ。

この報道に、韓国のネットユーザーからは「福島の人たちはただでさえ苦しんでいるのに」「外国に行ってアグリーコリアン(ネット上を中心に使われる醜い韓国人の意)をPRしないで」「お金のためならそこまでするの?」「訪問するのは勝手だけど、韓国籍として捕まり韓国の恥をさらすなんて」「韓国に帰ってこないで」「日本人が韓国に来て慰安婦像の前で笑顔で放送するのと同じこと」など批判的な声が上がっている。(翻訳・編集/堂本)

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