韓国人男性が南京出張で13万円入り財布なくす、1カ月後にびっくり―中国紙

Record China / 2018年6月13日 8時20分

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12日、南京日報によると、中国天津市で事業を営む韓国人の男性が出張先の南京市で受けた好意に感謝の声を寄せている。写真は財布。

2018年6月12日、南京日報によると、中国天津市で事業を営む韓国人の男性が出張先の南京市で受けた好意に感謝の声を寄せている。

男性は先月2日、南京でタクシーを利用した際、後部座席に財布を落としてしまった。後から乗った客が運転手に財布が落ちていることを知らせ、運転手が派出所に届け出たそうだ。中には現金およそ13万円相当の他、男性の身分証や運転免許証、複数の銀行カードが入っていたが、遺失物届は出されておらず、警察官は男性がタクシーを降りた住宅エリアで知った韓国系の商業団体に男性探しの協力を依頼。「男性とコンタクトが取れた」との連絡が入ったのは28日のことだという。

財布は今月1日に再び南京に出張した男性に無事、戻されており、記事は男性が警察官に対して「財布をなくしてしまった当時、不慣れな土地でどうすれば良いか分からなかった。戻ってくることはないと思っていたのだが…。南京に親切な人がこれほどたくさんいるなんて思いもしなかった」と話したことを紹介している。(翻訳・編集/野谷)

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