バンダイが中国のベビー玩具市場に参入、リージョナルマーケティングが北海道初のAlipayとのパートナー契約など

Record China / 2018年7月24日 8時50分

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バンダイが中国のベビー玩具市場に参入する。写真は同社が発表したブランドイメージ。

<日中経済・新事情>
関連企業:バンダイ、サツドラホールディングス、リージョナルマーケティング、アリババ、Ant Financial Services Group、インアゴーラ

●バンダイ、中国のベビー玩具市場に参入…絵本「くまの学校」のキャラ投入
バンダイは23日、世界の6の国と地域で展開されている絵本「くまのがっこう」のキャラクターを用いたベビー玩具ブランド「the bears’school baby」を2019年3月に中国で立ち上げると発表した。ターゲットは0カ月~3歳児。中国のベビー玩具市場規模は約4.6兆円という。バンダイは20年3月までに同ブランドのシリーズ累計売上約15億円を目指す。

●北海道企業初、リージョナルマーケティングがAlipayとパートナー契約
リージョナルマーケティング(RM、本社・札幌市)は23日、中国最大級のモバイル決済サービス「Alipay(アリペイ)」を運営するAnt Financial Services Group(浙江省杭州市)と6月22日に「Alipay」の契約を締結し、北海道企業初のアクワイアリングパートナー(オフィシャルパートナー)になったと発表した。RM加盟店用のアプリで「Alipay」「WeChat Pay」「LINE Pay」の国内外決済3種の対応が可能になった、RMは「Alipay」のマーケティング機能も活用し、導入企業への包括的サービスを提案していく。RMはドラッグストア事業、地域マーケティング事業、調剤事業などを手掛けるサツドラホールディングスの傘下企業。

●越境ECのインアゴーラ、中国市場に強み持つタイ最大手コングロマリットと提携
中国向け日本商品特化型越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)」を運営するインアゴーラは23日、同日付でCharoen Pokphandグループ(CP)と業務・資本提携を締結したと発表した。CPはタイ最大・アジア有数の大手コングロマリットで、農業・食品、流通、さらに情報通信、金融など多方面の事業を東南アジア、中国、欧米など17カ国で展開し、売上高約5兆円を挙げている。中国進出は1979年。90年代からはスーパーや商業・娯楽を融合型の大規模施設の運営など幅広く手掛けており、中国事業の売上はグループ全体の約4割を占める。インアゴーラは、ECの以外の事業および中国以外での展開など、CPとのシナジー最大化を図る。(翻訳・編集/如月隼人)

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