<卓球>中国最大の脅威は日本ではなく韓国か―中国メディア

Record China / 2018年7月24日 13時40分

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今月22日に閉幕した卓球のITTFワールドツアープラチナ・韓国オープンの結果が、卓球王国・中国に衝撃を与えているようだ。資料写真。

今月22日に閉幕した卓球のITTFワールドツアープラチナ・韓国オープンの結果が、卓球王国・中国に衝撃を与えているようだ。

今大会、中国は女子シングルス、女子ダブルスで優勝を果たしたものの、韓国は男子シングルス、男子ダブルス、混合ダブルスの「3冠」を果たした。一方、「中国最大のライバル」と見られていた日本は、すべての種目で決勝進出を逃す結果となった。

今大会で特に出色のパフォーマンスを披露したのが、韓国の世界ランク30位のチャン・ウジン。チャンは優勝した3種目いずれにも出場しており、文字通り一人で「3冠」を達成した。特に注目されたのが混合ダブルスで、今大会は南北のペアで挑んだ。

新浪体育によると、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は自身のフェイスブックで「卓球の韓国オープンで南北統一代表チームのプレーに力をもらった。混合ダブルスのチャン・ウジン、チャ・ヒョシム両選手が金メダルに輝いた。男子ダブルスでは(南北のペアが)銅メダルを獲得した。チームに感謝を表したい」「試合の中で、南北の選手たちは互いを信頼したからこそ、このような素晴らしいパフォーマンスを披露できた」と強調した。

この結果は中国にも衝撃を与えているようで、捜狐体育は「ここ数年の韓国卓球の発展ぶりは日本ほどではなく、中国チームを含め多くの中国のファンが『日本こそ最大の脅威』と感じていた。しかし、韓国も進歩しているということが分かった」とし、「相手の進歩を認めて警戒を高める必要がある」としている。(翻訳・編集/北田)

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