中国の地下鉄で物乞いの男性、職員に止められ逆ギレ

Record China / 2018年8月2日 18時50分

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8月1日、中国では街中や地下鉄車内などで物乞いをする人を見かけることがあるが、トラブルもたびたび報じられている。7月30日には、陝西省西安市の地下鉄2号線の車内で、物乞いを注意された70代の男性が駅職員を殴る騒動が発生した。

2018年8月1日、中国では街中や地下鉄車内などで物乞いをする人を見かけることがあるが、トラブルもたびたび報じられている。7月30日には、陝西省西安市の地下鉄2号線の車内で、物乞いを注意された70代の男性が駅職員を殴る騒動が発生した。澎湃新聞網が伝えた。

当日朝、男性は手に竹の棒を持ち、乗客の前にひざまずき物乞い行為を行っていた。男性は6月にも目撃されており、たびたび物乞いを行い駅職員から注意を受けていた。同市では条例で地下鉄車内での物乞い行為を禁止している。今回は職員が男性の後についており、物乞いを止めるよう注意したのだが、邪魔された男性は持っていた竹の棒で職員に殴りかかったという。

その後、職員が説得を続けどうにか男性を車両から降ろすことに成功。現在警察が対応を進めている。

中国では6月下旬に北京市の地下鉄5号線で、物乞いの男性が注意した駅職員に対し「私はこの地下鉄のボス」と語る騒動が話題になり、この男性が北京市内に家を2戸所有する情報が投稿された。今回の西安市での物乞い騒動も、「物乞いの人は一般人より裕福」として物乞い行為に反対する声が多く寄せられている。(翻訳・編集/内山)

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