「竹島の日を廃止せよ」韓国政府や市民団体が相次いで批判

Record China / 2019年2月22日 18時50分

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22日、島根県松江市で14回目となる「竹島の日」記念式典が行われた。これに対し、韓国では反発の声が上がっている。写真は韓国の「独島体験館」。

2019年2月22日、島根県松江市で14回目となる「竹島の日」記念式典が行われた。これに対し、韓国では反発の声が上がっている。

韓国メディア・KBSによると、韓国政府は同日発表した声明で「日本の地方政府が独島(竹島の韓国名)挑発行事を開催し、その行事に日本政府の高官が出席するなど、日本が独島に対して不当な主張を続けていることに強く抗議する」とし、「行事の廃止を改めて厳重に求める」と強調した。

また、聯合ニュースによると、韓国の市民団体「興士団独島守護本部」はソウルの日本大使館前で会見を行い、「朝鮮半島の平和を脅かす行為を強く糾弾する。日本は竹島の日と独島を歪曲(わいきょく)する教科書を廃止せよ」などと訴えた。

別の団体「独島郷友会」と「青少年独島歴史守護隊」も同じ場所で会見を行い、「日本は歴史的・地理的に独島が韓国領であることを認め、過去の国権侵奪と人権蹂躙について謝罪せよ」などと主張した。

その他にも、社団法人「領土を守り、独島を愛する会」や独島NGOフォーラムなど多くの団体が、竹島の日を糾弾するための会見や祈祷会を行う予定だという。(翻訳・編集/堂本)

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