米外交界が見た「日韓外交の違い」とは?=韓国ネットから「恥ずかしい」の声相次ぐ

Record China / 2019年3月26日 11時30分

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25日、韓国・中央日報は、米外交界が見た「日韓の外交の違い」について報じた。写真は韓国外交部。

2019年3月25日、韓国・中央日報は、米外交界が見た「日韓の外交の違い」について報じた。

記事は「ワシントン外交界では現在の米韓同盟の危機について、2人の指導者の政策や価値観の違いだけでは説明できないという指摘が少なくない」とし、米国務省の関係者が話した「日韓の外交の違い」を伝えている。関係者は「韓国の外交官は会うとすぐに米国を教化しようとし、してほしいことを要請する。要請を聞き入れると、その後はしばらく連絡が途絶えるが、少しするとまた連絡が来て、会うとまた何かを要請する。一方で、日本の外交官は会うとまず『あなたのために何ができるか』と聞いて助けようとするため、米国側も『米国としては何を助られるだろうか』と考える」と話したという。

また、トランプ政権でアジア地域を担当するある高位要人も「韓国は外交官や官僚、政治家に関係なくパターンが同じで、論理や根拠が足りないと『われわれを理解してほしい』と話す。以前は(米韓)同盟を信じて聞き入れたが、現在は米国の国益を優先するしかない」と話したという。

その他、ワシントンのシンクタンク関係者は「北朝鮮の核問題の核心である非核化意志について、韓国は『過去とは違う。今回はわれわれが正しい』とだけ主張する」とし、「うまく事が運んでいるときは特に問題にならないが、(米朝交渉が)つまずけば責任問題に広がることになる」と指摘。さらに「韓国の主張は曖昧な立場が多く、米役人らが軽視する傾向もある」とし、強固な意志の主張を求めたという。

これを受け、韓国のネット上では「文在寅(ムン・ジェイン)と共に民主党の安保外交は、現実的な認識ができてなくて恥ずかしい」「(学生)運動ばかりして無知な上に、北朝鮮式の駄々のこね方を学んだせい。ああ恥ずかしい」「(学生運動など)運動圏出身の人事が要所ごとに占めてるから、何一つまともに動いていない。これが文政権のレベルであり限界」「文在寅大統領と康京和(カン・ギョンファ)外相が韓国の外交を台無しにした。誰が誰に教化するって?。身の程知らず」など、韓国政府に対する厳しい声が相次ぎ、「文大統領は北朝鮮の代表です」「米国との不協和音は誰のせいにしてどんな言い訳をするのかなあ」など皮肉たっぷりのコメントも寄せられている。(翻訳・編集/松村)

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