「決して過去に戻さない」文大統領が米朝仲介に意欲もネットからは厳しい声

Record China / 2019年4月2日 10時40分

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1日、韓国・ニュース1によると、今月11日に行われる米韓首脳会談に向け、文在寅大統領が「決して過去に戻さない。平和と繁栄の朝鮮半島を望む韓国国民と世界の人々の願いを実現するため、トランプ大統領と共に道を探す」との意気込みを語った。写真は韓国大統領府。

2019年4月1日、韓国・ニュース1によると、今月11日に行われる米韓首脳会談に向け、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が「決して過去に戻さないし戻ることもできない。平和と繁栄の朝鮮半島を望む韓国国民と世界の人々の願いを実現するため、トランプ大統領と共に道を探す」との意気込みを語った。

記事によると、文大統領は「今回の米韓首脳会談でトランプ大統領と米朝対話の再開や朝鮮半島の完全な非核化、南北関係と米朝関係の好循環など朝鮮半島の平和プロセスを進展させるための協力案について深く話し合う」とも話し、「米韓の努力に北朝鮮が応えることを期待している」と強調したという。

これに、韓国のネットユーザーからは「文大統領の平和に向けた努力をいつも支持している。頑張れ」「朝鮮半島の平和を願っている。平和は生存、繁栄につながる。米国も平和に協力するよう伝えてほしい」など応援のメッセージが寄せられている。

一方で「北朝鮮の首席報道官の役割をまだ続ける気なの?」「北朝鮮にだまされ、米韓協力を破綻の危機に追いやったのは文大統領でしょ?」と指摘する声や、「完全な非核化が実現するまでは絶対に経済制裁を解いてはならない。これ以上、国民を失望させないで」と懸念する声、さらに「北朝鮮のことしか頭にないの?」「経済は文大統領が過去に戻してしまった。まずはそっちをどうにかして」「国民は過去に戻りたい。大統領選挙の前に」などと訴える声も数多く上がっている。(翻訳・編集/堂本)

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