台湾CAの女性に機内で尻を拭かせた白人男性、タイで死去―台湾メディア

Record China / 2019年4月18日 12時30分

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18日、環球網は、以前台湾・エバー航空の客室乗務員に排せつの補助などを強要して問題となった白人男性客がタイで死去したと報じた。写真はエバー航空機。

2019年4月18日、環球網は、台湾メディアの報道を引用して、台湾・エバー航空の客室乗務員に排せつの補助などを強要して問題となった白人男性客がタイで死去したと報じた。

今年1月、同航空の女性客室乗務員は「乗務中に外国人乗客から、太り過ぎのため1人でトイレに行けないので手伝ってほしいと言われた。下着を脱がすよう強要されたほか、用便後に尻を拭くよう求められた」と告白。事後にPTSD(心的外傷後ストレス障害)と診断されたと明かした。同航空がその後、女性の告白が事実であることを認め、この乗客について今後搭乗を拒否すること、女性による訴訟を支援することを発表していた。

台湾メディアによると、同航空は今月17日に本件の進展状況について発表。「米国の弁護士を通じて、搭乗拒否の通知を出そうとしたところ、当該乗客が3月初めにタイのサムイ島で死去(病死)していたことが分かった」と説明した。同航空によると、被害を受けた女性乗務員2人が、労災による休暇を取得しているという。(翻訳・編集/川尻)

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