東京で日中両国の友誼深める在日華人バドミントン公式戦―中国メディア

Record China / 2019年6月3日 20時20分

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「交通銀行杯2019在日華人バドミントン公式戦」と「中日友好バドミントン交流戦」が1日、東京の新宿スポーツセンターで行われた。

「交通銀行杯2019在日華人バドミントン公式戦」と「中日友好バドミントン交流戦」が1日、東京の新宿スポーツセンターで行われた。在日本中国大使館の宋耀明経済商務公使、在日中国企業協会の王家馴会長、中国国際貿易促進委員会駐日本代表処の鞠文永首席代表、在日華人バドミントン協会の徐彪会長、交通銀行東京支店の曹宇青支店長、新宿バドミントン連盟会の渡辺敏夫会長、人民網日本株式会社の孫●社長(●は王へんに路)らが開幕式に出席し、宋耀明経済商務公使が試合開始の宣言を行った。同大会には日本国内外から100人以上の選手が参加した。人民網が伝えた。

同大会は日本華人バドミントン協会が主催、交通銀行東京支店がスポンサー、NPO法人日本華僑体育交流協会、ミズノ株式会社、日和商事株式会社が協賛、在日本中国大使館、在日中国企業協会、日本中華総商会が後援している。

宋耀明経済商務公使はあいさつの中で、「今回の大会は中日友好交流を促進するプラットフォームであり、多くの在日華人から高く歓迎され、大いに支持されている。日本では来年に東京夏季五輪が、中国では2022年に北京で冬季五輪が開催される。このような親善試合は中日両国各界のスポーツマンたちの友誼を促進させることができる。『スポーツを発展させ、人々の体を鍛え、友誼優先で、試合結果は二の次』なので、今日の大会で出場選手たちは各々のスタイルで実力を発揮し、友誼を深めることを願っている」と語った。

王家馴会長は、「今回の大会が成功裏に行われることで、在日華人・華僑のスポーツ文化交流に新たなプラットフォームが提供される。交通銀行が在日中国企業協会の非常に重要なメンバーとして、在日華人への金融サービスのほか、華人間の交流の促進、華人コミュニティー成長の促進、中日友好交流促進の分野において新たな貢献をすることを期待している」と述べた。

曹宇青支店長は、「今回の大会は交通銀行がスポンサーとなって開催したバドミントン大会で、今年で5回目を迎えた。バドミントンは在日華人コミュニティーの中で多くのグループを形成する基礎となっており、愛好者も多い。バドミントン大会を通して在日華人たちの余暇の時間を豊かにし、中日両国のバドミントン愛好者の交流促進に貢献するための一助となることを願っている」と語った。

「交通銀行杯在日華人バドミントン公式戦」はこれまですでに5年連続で開催されており、多くの在日華人バドミントン愛好者が切磋琢磨し、交流する年に一度のイベントとなっており、在日の各界による期待はますます高まっている。

曹宇青支店長は取材に対し、「交通銀行は日本に進出して20年以上となっている。安定した経営と同時に、積極的に社会責任を果たし、特に華人社会への還元を重視し、華人コミュニティの成長をサポートしている。当行は華人へのサービス提供、中日経済交流および中日友好促進への貢献を今後も続けていく。在日華人バドミントン協会の徐彪会長や新宿バドミントン連盟会の渡辺敏夫会長も、この大会が健康な体作りにつながり、在日華人の生活を豊かにすると称賛している」と述べた。

今回の大会には、若さあふれる学生から、白髪交じりの「ベテラン」選手まで幅広い年齢層の選手が参加した。在日華人や中国の機関、企業、クラブの選手が積極的に参加したほか、多くの団体が中国国籍・日本国籍選手の混合チームで出場。今回の大会は男子シングルスと男子ダブルス、混合ダブルス、混合団体戦の4種目で行われ、激戦が繰り広げられる中、観客たちは高らかな声援と拍手をおくり、大いに盛り上がりを見せていた。同日午後3時30分からシングルスと団体戦の決勝戦が始まるとその盛り上がりは最高潮となった。激戦の末、何維俊選手が男子シングルスで優勝したほか、頼冠▲/楊驥ペア(▲は金へんに華)が男子ダブルスで優勝、混合ダブルスは李聖傑/佐藤百合ペアが、混合団体戦は羽勝チームが優勝を手にした。(提供/人民網日本語版・文/木村雄太)

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