大女優マギー・チャンも過去に闇接待被害、「ミス香港」でデビュー当時の手紙が登場

Record China / 2019年6月20日 20時20分

写真

19日、香港の女優マギー・チャンがデビュー当時に接待の席に引っ張り出されるなど不愉快な経験をつづった手紙が、バラエティー番組の中で紹介された。

2019年6月19日、香港の女優マギー・チャン(張曼玉)がデビュー当時に接待の席に引っ張り出されるなど不愉快な経験をつづった手紙が、バラエティー番組の中で紹介された。

54歳の女優マギー・チャンはこのほど、中国のバラエティー番組「少年可期」に出演。番組ではマギー・チャンがまだ18歳だったデビュー当時、イギリスで暮らす家族に宛てた手紙を入手し、本人の前で公開した。

中華圏最大級のミスコンテスト「ミス香港」で準優勝し、芸能界に本格的にデビューしたマギー・チャンだが、手紙では望みどおりスターになったことを知らせるとともに、「家に帰って家族と一緒にいたい」と胸の内を語る部分も。また、お酒の席での接待を強要されることも記しており、体を触られるといった「過激な行為」を男性から受けたこともあると明かしている。

マギー・チャンによると、数々の不愉快なことに耐えながらも、1年また1年と仕事を続けていくうち、いつの間にか30年以上が経過していたとのこと。その原動力はやはり家族の存在で、両親のために家を建てるなどといった目標を実現し終えたら、仕事から離れようと考えていたと語っている。

なおマギー・チャンは2004年のフランス映画「クリーン」を最後に、わずかな友情出演を除いて女優業を休止したまま。香港映画界が誇る大女優だけに、この長過ぎる空白を惜しむ声も多い。(Mathilda)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング