マーベルの華人ヒーロー映画「シャン・チー」、エディ・ポンら人気俳優は年齢制限でアウトか

Record China / 2019年7月16日 22時50分

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15日、米マーベル・スタジオのアジア人によるスーパーヒーロー映画「シャン・チー」(Shang-Chi/上気)で、これまで主演に起用の呼び声が高かったダニエル・ウー、エディ・ポンといった人気俳優が一気に姿を消す可能性が高いようだ。

2019年7月15日、米マーベル・スタジオのアジア人によるスーパーヒーロー映画「シャン・チー」(Shang-Chi/上気)で、これまで主演に起用の呼び声が高かったダニエル・ウー(呉彦祖)、エディ・ポン(彭于晏)といった人気俳優が一気に姿を消す可能性が高いようだ。

「Shang-Chi」はブルース・リーが人気だった当時、映画「燃えよドラゴン」の影響を受け、1973年12月の「スペシャル・マーベル・エディション」に登場した中国出身のキャラクター。映画化については、中国市場を意識して中華圏の人気俳優が起用される見込みが報じられ、台湾の俳優エディ・ポン、米ドラマ「バッドランド ~最強の戦士~」が好評だったダニエル・ウーの名前が浮上していた。

2人のほかに有力候補として名前が挙がっていたのは、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」のマイク・モー(邁克瑪赫)や「アクアマン」のルーディ・リン(林路迪)、シンガポール出身のロス・バトラーといった顔ぶれ。しかし、エンタメ情報「Variety」の記者ジャスティン・クロール氏がこのほど自身のツイッターで、「主人公を演じるのは中国の血統を持つ20代の俳優」と条件を記しており、ロス・バトラー以外は全員が年齢をオーバーしていることで、候補から外れる可能性が大きくなった。

マーベルは作品の真実味を重視しており、「シャン・チー」にはアジア系のキャストとスタッフを集結させる計画で、監督には日系3世のデスティン・ダニエル・クレットンが起用されている。なお、開催中の「サンディエゴ・コミックコンベンション2019」では今月21日(現地時間)、マーベルの製作発表が行われる予定で、ここでキャスティングについての重大発表があるのではないかと注目されている。(Mathilda)

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