金正恩委員長、韓国に親書送るも前日には…=韓国ネット「一貫性がない」

Record China / 2020年3月6日 22時40分

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5日、韓国・聯合ニュースは、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が韓国の文在寅大統領に親書を送ったと伝えた。写真は金委員長。

2020年3月5日、韓国・聯合ニュースは、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン) 朝鮮労働党委員長が韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領に親書を送ったと伝えた。

記事によると、金委員長は4日に送った親書で、新型コロナウイルスの感染拡大と朝鮮半島情勢などに言及。新型コロナウイルスの感染が韓国内で拡大していることについて「(韓国が)必ず勝ち抜くことができると信じる。同胞の大切な健康が守られることを願う」と記したという。これに対し、文大統領も、感謝の意を表した親書を金委員長に送ったという。

南北首脳の親書交換は今年に入って初めてといい、記事は「今回の親書交換をきっかけに、南北対話の再開をはじめ、南北協力の扉を開けるか注目される」と伝えている。

一方で、前日には金委員長の妹、金与正(キム・ヨジョン)同党第1副部長が、飛翔体の発射に韓国政府が遺憾の意を示したことに対し、大統領府に向け非難する談話を出している。

そのため韓国のネットユーザーは「誹謗(ひぼう)した後に親書伝達?」「昨日はののしられ、今日は励まされ…」「妹は放言し、兄は親書を送る…」「一貫性がないね」などと困惑気味。

また、「励ましてくれてありがたい」「共に進もう、わが民族」「韓民族は1つだ」などといった声も上がっている。(翻訳・編集/関)

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