韓国にあるUN参戦記念塔が「旭日旗」そっくり?撤去求める声相次ぐ

Record China / 2019年8月14日 13時10分

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12日、韓国・聯合ニュースは「韓国・釜山にある国連(UN)参戦記念塔を上空から見ると、日本軍国主義を象徴する旭日旗に似ていることが分かった」とし、「政界から真相究明を求める声が上がっている」と伝えた。写真は旭日旗。

2019年8月12日、韓国・聯合ニュースは「韓国・釜山(プサン)にある国連(UN)参戦記念塔を上空から見ると、日本軍国主義を象徴する旭日旗に似ていることが分かった」とし、「政界から真相究明を求める声が上がっている」と伝えた。

この記念塔は1975年に国連創設30周年を記念して建てられたもの。

記事によると、韓国与党「共に民主党」所属の釜山南区地域委員長は12日に会見し、「UN参戦記念塔は旭日旗に似た形に造られている。一点の疑惑もないよう真相を明らかにすべきだ」と主張した。旭日旗には16本の光が描かれているが、同委員長の説明によると、UN参戦記念塔も「参戦した16カ国を意味する16本の筋が上空から見ると分かる建築物」だという。同委員長は「正面からは形がよく分からないが上空から見ればひと目で旭日旗の形だと分かる」「まるで何者かが故意に旭日旗に似せたかのように見える」などと指摘した。

地域委員会も「専門家からも旭日旗との同一性を認める意見が出ている」「専門家の検証と社会的合意を経て、撤去問題を判断すべきだ」などと主張しているという。

この記事に韓国のネットユーザーからは「韓国のあちこちに日本の残滓(ざんし)があるんだな…」「デザインした人も承認した人も親日か」「どう見ても戦犯旗(旭日旗)だ」「故意じゃないかと思う。設計者が誰なのか、真相調査が必要だ」「偶然だとしても建て直すべき」「必ずや撤去してどこの誰が設計し作ったのか明らかにすべき」「ここは大韓民国だ。撤去して作り直そう」など「撤去」を求める声が殺到している。(翻訳・編集/麻江)

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