高速鉄道とヘリがニアミス?パイロット2人処分―中国

Record China / 2019年8月22日 1時30分

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21日、封面新聞は、四川省広元市の鉄道駅付近の上空にヘリコプターが異常接近するトラブルがあり、ヘリコプターの操縦士2人が処分を受けたと報じた。

2019年8月21日、封面新聞は、四川省広元市の鉄道駅付近の上空にヘリコプターが異常接近するトラブルがあり、ヘリコプターの操縦士2人が処分を受けたと報じた。

記事によれば、12日午前8時ごろ、西安と成都を結ぶ西成高速鉄道の線路付近からヘリコプターが離陸したのを、成都鉄路公安処広元駅派出所の警官が発見した。警官は直ちにヘリコプターの追跡を開始し、着陸後に操縦士の調査を行った。その結果、2人の操縦士が航空管理当局の許可を得ずに離着陸地点を変更し、同高速鉄道の設備からわずか69メートルしか離れていない場所を飛行したことが発覚。2人には罰金の行政処分が科された。

成都鉄路警察は処分の根拠として「四川省高速鉄路安全管理規定」第11条7項を示した。同項では「高速鉄道の電力架線の両側各500メートルの範囲内において、花火や爆竹を点火したり、鳥や飛行機、凧、気球、ドローン、小型航空機、電動パラグライダーなどの低空飛行物を飛ばしたりすることを禁止する」と規定されている。(翻訳・編集/川尻)

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