日本が空母の復活と宇宙部隊の結成を画策している―中国メディア

Record China / 2019年9月13日 1時0分

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9日、新華網は、日本が空母の「復活」と宇宙部隊の結成を画策していると報じた。写真はいずも。

2019年9月9日、新華網は、日本が空母の「復活」と宇宙部隊の結成を画策していると報じた。

記事は、防衛相が先日提出した2020年度の予算が5兆3223億円と19年度より1.2%増えて過去最高を記録したと紹介した。

そして「日本は2021年に空母を『復活』させそうだ」とし、申請された予算の中で20年にいずも型ヘリコプター護衛艦の改造が盛り込まれたことに言及。飛行甲板の耐熱性改良、飛行作業用の照明設備設置といった改造内容で、21年内に完成する見込みだと伝えた。

また、改造完了後には在日米海兵隊のF-35Bステルス戦闘機を用いて甲板のテストを実施するという岩屋毅防衛相の話を紹介したうえで、「これまでに自衛隊も米軍艦船上でF-35Bの離着陸作業に参加したことがあり、大きな問題は起きないだろう」と予測している。

記事はさらに、「いずも」型護衛艦の空母化以上に注目を受けているのが日本の宇宙部隊結成であるとし、米国が先月29日に宇宙司令部を立ち上げたのに続き、日本も「宇宙作戦隊」の創設を発表したことを紹介。33億円で新型光学望遠鏡、40億円で人工衛星信号干渉監視装置を購入するほか、米宇宙軍指導教官を招いて隊員への指導を行うことを提起していると伝えた。(翻訳・編集/川尻)

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